FC2ブログ

2018-08

”子育てカウンセリング”はじめます - 2020.05.06 Wed

保育士おとーちゃんホームページ

(ホームページ周知のため、しばらくこの記事をトップにしておきます。最新記事は、この下からご覧下さい)


ブログ上での子育て相談を休止してずいぶんたちますが、やはり依然として「子育ての悩みを聴いてもらいたい」「解決のためのアドバイスを欲しい」といった声は多くあります。

講演のときなども、舞台を降りたあとで「相談したいことがある人は直接聴きますよ」と呼びかけたりすると、数十人もずらずらっと並んでしまうということも珍しくありません。
そういうときも、時間の都合でどうしても全員の方に対応することができない場合もあります。やはり多くの人が、子育てでなんらかの手助けを欲しているのだと強く感じます。


ベビーブック9月号 CafeBB 「イヤイヤ期の過ごし方・乗り越え方」 - 2018.08.19 Sun

ただいま発売中、小学館『ベビーブック9月号』別冊付録CafeBB誌の巻頭で、僕がお伝えする「ココロがラクになるイヤイヤ期の過ごし方・乗り越え方」が掲載されています。

子育てが難しくなりやすいイヤイヤ期、そのとらえ方(ここが重要)と具体的な乗り越え方が実際のケースや、Q&Aとともにわかりやすくまとめられています。
ぜひ、お手にとってご覧下さい。
全国書店にて発売中です。


事例で見る難しい子の対応 vol.7 質問への回答(6) - 2018.08.14 Tue

◆ネガティブな対人関係モデルへの対応

僕は保育カウンセリングという手法の研修をすることがあります。
単に講義をするのではなく、僕自身が保育環境の中に入って子供たちと接し、特に対応の難しい子への関わり方を実地を持って示すことで、より実践的な保育を伝えるものです。また、保育者の疑問や悩みを聴き取りながら、それに寄り添い、保育者個々が保育の手応えを感じられるサポートをします。

そういう中で、僕が受容的肯定的な雰囲気を持って子供たちの中に入っていくと、大人に肯定的に受け止めて欲しい欲求を抱えた子がやってきます。


可愛らしく関わってくる子。
遊びの中で関わってくる子。
単に甘えとして出す子。
大人がしんどくなるほど強い甘えで出す子。
要求をぶつけることで出す子。
もっと明確に、嫌がる行動で関わってくる子。

この内、最後の3つは対人関係モデルの問題となっている場合があります。
また、これらは年齢があがればあがるほど、その問題の根っこは根深くなります。



実際のケースですと、


事例で見る難しい子の対応 vol.6 質問への回答(5) - 2018.08.13 Mon

さらにつづき。

◆前回、後述するといった部分 「対人モデルの問題」


事例で見る難しい子の対応 vol.5 質問への回答(4) - 2018.08.11 Sat

前回からの続き。


事例で見る難しい子の対応 vol.4 質問への回答(3)  - 2018.08.07 Tue

◆ミソコさんから

ネガティブな行動を起こす前に、、、というお話の中で、肯定を積み重ねる日々の細やかな対応が大切であるということは充分飲み込んでいるのですが、今回のようにズボンをみんなの前でおろしてしまったり、気持ちが高ぶってしまっているときは具体的にどのように対応してあげたら良いのでしょうか?
どんなに優しく言っても否定になる。ことと、こちらが嫌だと思ったらそれは我慢せずその子を対等な人として伝えていくことが大切。ということの自分のラインがみえてくると良いなと思っています。よろしくお願いします。



10月14日(日) 福井県大野市での座談会のお知らせ - 2018.08.01 Wed

以前、少しお話にでましたが、福井県での座談会が実現することになりました。
僕自身、眼鏡と包丁を福井県のものを長年愛用しています。
なにしろ、毎日使うものですからいいものを生産してくれる産地というのはありがたいです。

さて、日にちは、10月14日(日) 10時~14時
場所は、学びの里「めいりん」となっております。

詳しくは以下のリンク先をご覧下さい。

保育士おとーちゃんの子育て座談会in福井県大野市

子育てに悩んでしまう人にとっては、自分の子育てのことをいうと責められてしまうのではという風に構えてしまう人もいるのですが、どんなことを話してもウエルカムなので(それこそグチでもかまいません)どうぞ遠慮なくいらして下さい。


9月15日(土) HOIKU BATAKE公開セミナー&交流会 保育士おとーちゃんに学ぼう「保育のチカラ」 - 2018.07.30 Mon

9月15日(土) 保育士向け講座が開かれます。

テーマは自主性・主体性の保育です。
これは前にも同様のテーマの講座を行っておりますが、今回は僕自身の保育論である「保育のチカラ」について重きを置いて、「保育の見える化」を目指します。

また、みなさんが持ち寄ったさまざまな保育のテーマや疑問についてお答えしたり、ディスカッションする場としての交流会も同日行う予定です。こちらの交流会では子育ての支援についてがメインテーマですが、質問に関してはそれにとらわれず自由にしていただけたらと思います。

詳細はこちら

9月15日(土) HOIKU BATAKE公開セミナー&交流会 保育士おとーちゃんに学ぼう「保育のチカラ」

事例で見る難しい子の対応 vol.3 質問への回答(2) - 2018.07.29 Sun

◆ゆりこさんのコメント

クラスの大半が、受容的な担任の先生に受け止めて欲しくて言いたい放題やりたい放題。中には毎日のように「死にたい」と訴えて来る子もいます。(本気で死にたいと思っているのではなく、大人の気を引くために口にしているように見受けられます。が、このまま年齢が上がっていけば、今は狂言で「死にたい」と言っているのであっても、いつか本気で「死にたい」と思うようになっていくのではないかと恐ろしい心地がします。)


事例で見る難しい子の対応 vol.2 質問への回答(1) - 2018.07.28 Sat

◆ねずみさんから
とても勉強になります。ありがとうございました。どれもこれまでのブログの中に書かれていたことですが、こうして事例の中でまとめられていると、実際の対応に生かしやすいです。
一つ質問です。わたるさんの立場の保育士が、他の子供たちから「Bくんはダメなことばかりするんだよ」と言われたら、その子達にはどのように返してあげたらよいでしょうか。また、一時的にネガティブ行動が増えた段階で、援助の関わりをしていることについて他児が「なんで怒らないの?」と言うような場合はどうでしょうか。



9月8日(土) 岩手県滝沢市 座談会のお知らせ - 2018.07.27 Fri

9月8日(土)に岩手県滝沢市で僕の子育て座談会があります。

僕は保育士資格を国家試験でとっているので、実は僕の保育士資格証明書は最後の教科の受験地だった岩手県で発行されています。だからなんと僕の保育士資格は岩手県知事の名前で出ているのですね。
当時はまだ、職名が「保母」だった時代なので、女性が取得するときは「保母資格証明書」となっていますが、男性の場合はただ「資格証明書」とだけ書いてあったのです。

一般には「保父」という言葉がありましたが、法律上や行政上の正式な職名は「保母」だったのですね。なので、本当に正確には「男性保母」だったのですよ。
いまはみな保育士で統一されていますが、まあそんな時代もあったということで。


さて、この座談会の募集はネット上で告知されたものがないので、詳しく書きます。↓以下



事例で見る難しい子の対応 vol.1 「肯定不足」 - 2018.07.24 Tue

保育園での対応の難しい子についてコメントがありました。
それについて対応の方向と、具体的な対応の方法についてみていきます。


ハラスメント対応のお作法 - 2018.07.22 Sun

『パート職員差別』の記事へのコメントがいくつか寄せられました。

その中で、「差別する側に対しても優しくすることでそれを解決してあげることが必要ではないか」といったものがいくつかありました。
これは道徳論的にはたしかにある種の説得力があるので、世間にも一般的にこの種の意見が流通しています。
しかし、現実論としては、この対応が危険なものになったり、その問題の放置に使われることがあるので、職員差別やハラスメントをする人への対処の留意すべき点を少し書いておきます。


「支配欲求」は集会がお好き - 2018.07.21 Sat

前回、朝礼のことに触れたけれども、組織内の上下関係を使って支配欲求を満たしたい人たちは集会をことのほか好む傾向があります。



「支配」という見えない快感 - 2018.07.20 Fri

今年はすでに6月から真夏のような暑さの日が続いていたけれども、そんな6月頃、小学生の娘が月曜日に朝礼があったことを何気なく話していました、そのとき「えっ、こんな暑い中校庭でやってるの?」と驚いたのを覚えています。
そもそも朝礼にどんな教育的意図があるのかわからないけれど、どうしても必要なら校内放送とかでだってできるよね。

また、中学生の息子が学校に水筒を持って行っているので、なんとなくその話題になったときに言っていたのが、「授業中は飲んではいけない」とのこと。学校の先生が言うには、「大学や高校になったらいいけど、義務教育の間はダメ」なのだと。
その論理、子供だましでしかないよね・・・・・・。(ここの裏には、教師に対して失礼なので子供は我慢すべきという権威主義が垣間見えるような気がします)


最近は、図書館や講演会場ですら飲み物を飲むことを禁じるどころか、むしろ「適宜水分補給を心がけて下さい」とまで言っている時代なのだけどね。


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

ごあいさつ

ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

最新刊

よければレヴューも書いてね!

前作!

最新記事

最新コメント

プロフィール

保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

講演等のご依頼

講演・ワークショップ等のご依頼はFacebookのメッセージ または『保育士おとーちゃんホームページ』 http://hoikushioto-chan.jimdo.com/ よりどうぞ。

カテゴリ

はじめにお読みください (1)
【まとめ】記事 (2)
子育てノウハウ? (76)
子育て日記 (13)
保育園・幼稚園・学校について (112)
日本の子育て文化 (182)
おもちゃ (27)
叱らなくていい子育て (9)
排泄の自立 (11)
『魔の2歳児』 (5)
子育てまめ知識特集 (4)
あそび (41)
おすすめグッズ (8)
おすすめ絵本 (23)
食事について (15)
過保護と過干渉 (45)
満たされた子供 (7)
早期教育 (20)
我が家の子育て日記 (93)
心の育て方 (105)
相談 (84)
子供の人権と保育の質 (63)
その他 (62)
未分類 (22)
講座・ワークショップ (92)
父親の子育て参加について (3)
雑誌・メディア (33)
子育てに苦しむ人へ (19)

保育ひろば

保育ひろば

楽天

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おしらせ♪

当ブログはリンクフリーです。トラックバック・リンクはご自由にどうぞ。 しかし、本文・コメント・その他を含めて著作権は私にありますので、引用・転載する場合は連絡をお願いします。また引用元の記載も併せてお願いします。 なお写真の転載はお断りいたします。

ランキングに参加しています

検索フォーム

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

アクセス解析