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2018-10

子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 ~教育・環境・安全の見方、付き合い方まで(内外出版社) - 2018.10.11 Thu

保育園選びの季節です。
といっても、最近は一年中そうかもしれません。

僕もしばしば保育園、幼稚園選びのポイントについて聞かれます。
これに答えることはいろんな意味で難しい。


なぜ保育のバックボーンを「愛情」にすべきでないのか - 2018.09.05 Wed

先ほどブログにあげた研修のお知らせ文を、Facebookのいくつかの保育士グループにも載せたのだけど、その中のひとつはいつも「保育は愛だよね」と言っている人たちが多いグループなので、「愛情という言葉を保育の専門性の担保にしてきたからこの何十年保育は発展しないのだ」というくだりには反発も多いかなと正直思う。
でもまあ、事実だから仕方がない。

「愛」を保育の屋台骨に据えている人は山ほどいるし、なかにはそのスタンスで本当にいい保育をしている人もたくさんいる。それは事実。
でも、それは今後の保育界のためには僕はプラスにならないと断言できる。


事例で見る難しい子の対応 vol.7 質問への回答(6) - 2018.08.14 Tue

◆ネガティブな対人関係モデルへの対応

僕は保育カウンセリングという手法の研修をすることがあります。
単に講義をするのではなく、僕自身が保育環境の中に入って子供たちと接し、特に対応の難しい子への関わり方を実地を持って示すことで、より実践的な保育を伝えるものです。また、保育者の疑問や悩みを聴き取りながら、それに寄り添い、保育者個々が保育の手応えを感じられるサポートをします。

そういう中で、僕が受容的肯定的な雰囲気を持って子供たちの中に入っていくと、大人に肯定的に受け止めて欲しい欲求を抱えた子がやってきます。


可愛らしく関わってくる子。
遊びの中で関わってくる子。
単に甘えとして出す子。
大人がしんどくなるほど強い甘えで出す子。
要求をぶつけることで出す子。
もっと明確に、嫌がる行動で関わってくる子。

この内、最後の3つは対人関係モデルの問題となっている場合があります。
また、これらは年齢があがればあがるほど、その問題の根っこは根深くなります。



実際のケースですと、


事例で見る難しい子の対応 vol.6 質問への回答(5) - 2018.08.13 Mon

さらにつづき。

◆前回、後述するといった部分 「対人モデルの問題」


事例で見る難しい子の対応 vol.5 質問への回答(4) - 2018.08.11 Sat

前回からの続き。


事例で見る難しい子の対応 vol.4 質問への回答(3)  - 2018.08.07 Tue

◆ミソコさんから

ネガティブな行動を起こす前に、、、というお話の中で、肯定を積み重ねる日々の細やかな対応が大切であるということは充分飲み込んでいるのですが、今回のようにズボンをみんなの前でおろしてしまったり、気持ちが高ぶってしまっているときは具体的にどのように対応してあげたら良いのでしょうか?
どんなに優しく言っても否定になる。ことと、こちらが嫌だと思ったらそれは我慢せずその子を対等な人として伝えていくことが大切。ということの自分のラインがみえてくると良いなと思っています。よろしくお願いします。



事例で見る難しい子の対応 vol.3 質問への回答(2) - 2018.07.29 Sun

◆ゆりこさんのコメント

クラスの大半が、受容的な担任の先生に受け止めて欲しくて言いたい放題やりたい放題。中には毎日のように「死にたい」と訴えて来る子もいます。(本気で死にたいと思っているのではなく、大人の気を引くために口にしているように見受けられます。が、このまま年齢が上がっていけば、今は狂言で「死にたい」と言っているのであっても、いつか本気で「死にたい」と思うようになっていくのではないかと恐ろしい心地がします。)


事例で見る難しい子の対応 vol.2 質問への回答(1) - 2018.07.28 Sat

◆ねずみさんから
とても勉強になります。ありがとうございました。どれもこれまでのブログの中に書かれていたことですが、こうして事例の中でまとめられていると、実際の対応に生かしやすいです。
一つ質問です。わたるさんの立場の保育士が、他の子供たちから「Bくんはダメなことばかりするんだよ」と言われたら、その子達にはどのように返してあげたらよいでしょうか。また、一時的にネガティブ行動が増えた段階で、援助の関わりをしていることについて他児が「なんで怒らないの?」と言うような場合はどうでしょうか。



事例で見る難しい子の対応 vol.1 「肯定不足」 - 2018.07.24 Tue

保育園での対応の難しい子についてコメントがありました。
それについて対応の方向と、具体的な対応の方法についてみていきます。


ハラスメント対応のお作法 - 2018.07.22 Sun

『パート職員差別』の記事へのコメントがいくつか寄せられました。

その中で、「差別する側に対しても優しくすることでそれを解決してあげることが必要ではないか」といったものがいくつかありました。
これは道徳論的にはたしかにある種の説得力があるので、世間にも一般的にこの種の意見が流通しています。
しかし、現実論としては、この対応が危険なものになったり、その問題の放置に使われることがあるので、職員差別やハラスメントをする人への対処の留意すべき点を少し書いておきます。


「支配欲求」は集会がお好き - 2018.07.21 Sat

前回、朝礼のことに触れたけれども、組織内の上下関係を使って支配欲求を満たしたい人たちは集会をことのほか好む傾向があります。



「支配」という見えない快感 - 2018.07.20 Fri

今年はすでに6月から真夏のような暑さの日が続いていたけれども、そんな6月頃、小学生の娘が月曜日に朝礼があったことを何気なく話していました、そのとき「えっ、こんな暑い中校庭でやってるの?」と驚いたのを覚えています。
そもそも朝礼にどんな教育的意図があるのかわからないけれど、どうしても必要なら校内放送とかでだってできるよね。

また、中学生の息子が学校に水筒を持って行っているので、なんとなくその話題になったときに言っていたのが、「授業中は飲んではいけない」とのこと。学校の先生が言うには、「大学や高校になったらいいけど、義務教育の間はダメ」なのだと。
その論理、子供だましでしかないよね・・・・・・。(ここの裏には、教師に対して失礼なので子供は我慢すべきという権威主義が垣間見えるような気がします)


最近は、図書館や講演会場ですら飲み物を飲むことを禁じるどころか、むしろ「適宜水分補給を心がけて下さい」とまで言っている時代なのだけどね。


パート職員差別 - 2018.07.13 Fri

僕の保育研修のメインテーマは、人が人間として健全に育つための基礎部分を理解し実践できるようにすることです。これは、保育に限らず、子育てのもっとも大事な部分でもありますね。

なので、最新流行の見栄えのする保育成果のような部分ではありません。
現状の日本の保育の問題点は、「平均点以上の保育をさらに高めていくこと」よりも、圧倒的に「平均点以下(子供の育ちに必要なことができていない)の保育を平均点にすること」だと感じています。


そんな僕のところには、不適切な保育をしている園や職員の話がたくさん耳に入ります。
そういった人の多くに共通して出てくるのが、パート職員を見下したり、嫌がらせやイヤミを言う行為です。

子供に不適切な対応をしている職員の話が出たときに、「もしかしてその人、パートの人に風当たり強くない?」と聞くと、ほぼ確実に「ええ、そうです。なんで知っているんですか?」と返ってきます。


『「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている』(千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長) - 2018.04.18 Wed

さて、学校の問題点ばかりあげていてもよくないですから、真摯に取り組んでいるところも紹介したいと思います。

『「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている』(第一回目)

連載記事一覧


権威体質な学校のあり方への疑問 - 2018.04.15 Sun

中学校の入学式で、他にも気になったことはいくつもあります。
そのひとつが、端々から感じる権威体質です。
特にこの学校は、近年統廃合により生まれた新設校なので、より最近の教育施策の影響を強く受けてしまっているのかもしれません。

日本では、学校の運営は民主的になされることが決まっています。

人が集団を形作れば、多かれ少なかれある程度権威的な構造はおのずと生まれるものですが、民主的な運営を旨とする学校組織において、それに対して節度を持ち権威的になりすぎない姿勢は必要であると考えられます。


本当に「友達を作る」「他者と協調する」ためには - 2018.04.14 Sat

中学校の話からのからみで、このところずっと書いております。

人は注意や、指示や干渉で伝えたことで子供が成長するという「錯覚」を持っていますが、実のところこういった言葉は、補助的に効果を発することはあるにしても、実は子供の姿が形成されるにおいて、主ではありません。
では、子供が成長を獲得するときの基本的なことを振り返ってみましょう。


「協調しましょう」がもたらす現実 - 2018.04.13 Fri

大人が子供に「協調しましょう」というアプローチをたくさんしていくと、子供はどのように育っていくでしょうか?

これをたくさんされていくと、もしくはこれが当たり前の空気になっている環境でたくさん過ごしていくと・・・・・・。

子供たちは、自分の気持ちや意見を言わない、言えない子になっていきます。

例えば、

「どっちがいい?」と聴けば、「どっちでもいい」

「なにがいい?」と聴けば、「なんでもいい」「みんなと同じでいい」「みんなに任せる」

このような行動をとっていきます。


「友達を作りましょう」の落とし穴 - 2018.04.12 Thu

前の記事にやはり同じような違和感を感じたというコメントをたくさんいただきました。

「友達を作りましょう」が、単にそれだけの意味であればいいですが、校長たちがこぞって言うのは「協調」を目指してのことです。

しかし、協調を押しつけることで人は他者と本当の意味で協調するようになるものではありません。
ここに気づけていないことが、学校にある種のゆがみをもたらしているのではないでしょうか。


中学校入学式 - 2018.04.10 Tue

うん、もうなにから話したらいいかわからなくなるくらいいろいろでした。一部なりともここで書いておきたいと思います。


まず、はじめにお断りしておきます。
僕は、優れた教員や、生徒のことを強く考えている教員がいることも存じ上げています。
それは少しも否定しません。しかし、だからといってそれが批判をしてはいけないという根拠にはならないことはご理解いただけるでしょう。
これは昔から言われるところですが、学校という組織は外に対して閉じた体質があり、積極的にアンテナを高くしている人以外、自分たちの組織内の常識にいつのまにかからめとられてしまう傾向があります。これは、保育施設も同様です。

特に、組織の上部がそのような自分の周りの認識だけでいる場合はなおさらです。
しかし、往々にしてそのようになるものです。なぜなら、「自分は正しい」と思わずにはいられないのはこれは人の性(さが)として避けられないものだからです。
それに対して、客観的な検証や、内省、学術機関などの提言を受けて是正すべきものですが、それは全ての人ができるわけでもありません。

はっきり言ってしまえば、閉じた組織の自浄作用というのは往々にして低くなりがちです。
僕自身は、これを保育施設で嫌と言うほど実感しています。
組織に変わることを訴えるよりも、そのクライアント(この場合は保護者等)に理解をうながす方がはるかに、そういった組織を健全化させる近道かもしれません。

僕がこのブログで「保育の質」というカテゴリーを設けて、保育士に限らず多くの人に発信しているのはそれがためでもあります。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、僕が入学式でどんなことを感じてきたかを述べたいと思います。
少々モヤモヤした気持ちを持ったまま書いているので、あまり読んで気分のよくなるような話ではありません。ご不快になる方はお読みにならないことをおすすめします。



慣れてはいけない ー子供のいじめを考えるー - 2018.03.31 Sat

また子供がいじめから自殺に追い込まれる事件が起こった。
ここ数年、どれだけこういったニュースに接してきただろうか。
社会的にいじめ問題への関心が高まってきた結果、それゆえにニュースになる件数が増えたということはあるかもしれないが、しかしそもそもそのようないじめが引き起こす問題の数は確実に増えているだろう。
ゆとり教育は社会的な批判に遭って頓挫したが、その頃はいまほど学校関連の子供の自殺は多くなかった印象がある。

いまや毎月、下手をすると毎週のようにこういった事件のニュースに触れる。
もはや、このようなニュースが特別なものでなくなりつつあり、それに慣れっこになってしまってはいないだろうか。
しかし、これに慣れてはいけない。
子供がいまのように次々と自殺するという社会はおかしいのだ。


おとーちゃんはメロン味 vol.2 - 2018.01.22 Mon

昨日のつづき。

◆子供がなめてきた行為の裏にあるもの


おとーちゃんはメロン味 vol.1 - 2018.01.21 Sun

先日、保育カウンセリング(実際の保育の中に入って保育を伝える研修)に行った先でこんなことがありました。


なぜ自主性・主体性の保育が実現できないの?  vol.2 - 2017.11.07 Tue

僕の記事と写真の掲載されている『VERY 12月号』ですが、4日と聞いておりましたが地域によっては本日発売のようです。
僕も本屋さんで購入してきました。
まさか僕がファッション誌に載ることになるなどとは思ってもみなかったので、人生とはおもしろいものだなあとつくづく感じます。


さて、この時期は講演等で忙しく、少し日が空いてしまいましたが前のつづきからです。

「自主性・主体性」を踏まえた保育がなかなか達成されない理由について。



なぜ自主性・主体性の保育が実現できないの? - 2017.10.29 Sun

前の記事からのつながりで。
なぜ日本の保育施設で、「自主性・主体性」がなかなか理解、実践されないのか?ということについて。


その理由のもっとも大きな部分であるのは、そもそも保育以前に日本の子育て方法のなかに子供の「自主性・主体性」を踏まえた視点というものが存在していなかったことにあるといえるでしょう。
「自主性・主体性が少ない」のではなく、「自主性・主体性がほとんどない」と言えます。



読書感想文 - 2017.10.16 Mon

小2の娘の夏休みの宿題をみていたときのことです。
みていたといっても、別に教えていたという意味ではなくてただ「見ていた」だけですが、気になることがありました。


人は「自己満足」を「指導」と思い込める - 2017.09.27 Wed

(いつもと逆ですが自分のFacebookページからのエントリーを転載&加筆訂正。そのため文体がやや異なっています)

『嫌いな給食嘔吐 女性教諭「逃げないでの思いで…」』(テレ朝news)

このニュースのケースには、教える側のはまってはいけない主観的論理がハイブリッドで含まれている。
学校がその体質を改善しなければならない理由が凝縮したような事件だ。


『保育の仕事がとてもつらいです。どうすればいいでしょうか?』 - 2017.04.01 Sat

コラム記事 『保育の仕事がとてもつらいです。どうすればいいでしょうか?』(保育士求人プロ)

姫路の『わんずまざー保育園』のニュースは胸が痛くなりました。
そこで過ごさざるを得なかった子供たちも本当につらかったことでしょう。
保育としてもあってはならないし、職業倫理上も許せないことです。


男性保育士が保育をすることについて - 2017.02.15 Wed

いま、この問題↓がにわかに議論になっているようです。
僕も男性保育士の一人としてこの問題についていくつかの面から考えてみたいと思います。

『男性保育士の女児担当外しは性差別? 熊谷俊人・千葉市長の発言で議論』

『男性保育士外しという差別』


こんなブログで書いていることですからもとよりお断りする必要もないかもしれませんが、あくまでこれは僕の主観によるものです。
さしたる根拠があるわけではありませんが、それでもよろしければお読みになって下さい。


『大人は「結果」を作り出したくなる』のお話からふたつのこと  vol.4 - 2016.12.18 Sun

前回、大事なことをひとつ書き忘れてしまいました。
その他の事例を見る前にこちらを補足しておきましょう。


そのもうひとつとは「管理」も「支配」もしないことです。

これも単なる行動面だけでなく、子供に向き合う心情からして「管理・支配」をしようとしていないのです。


『大人は「結果」を作り出したくなる』のお話からふたつのこと  vol.3 - 2016.12.14 Wed

ほとんど保育の話になってしまったので、このシリーズのカテゴリを修正しました。



前回の続きです。

では、A保育士がしていたことはなんだったのでしょうか?というところでしたね。



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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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