相談 夜寝ようとしないので昼寝をやめるべきか? 追記あり2014/08/22 - 2014.08.22 Fri
8月4日 そーままさんの相談コメントへの返信
なんか勘違いをしている人がいるようなので補足 (8月22日)
最近、息子が夜寝るのが遅くなってきました。21時前後には寝ていたのですが、ここ最近は1時間〜2時間は『お茶を飲んでくる』を繰り返したり、歌を歌ったり踊ろうとしたりして、なかなか寝てくれません。歯磨きをして、お布団へ行き、少し遊んだり、絵本を読むというのをしていたのですが、最近は絵本を自分で読むのだと、私に読ませてくれなくなりました。『寝ようか』と言う言葉で「寝ないー!」と泣き出してしまうこともあります。息子はほぼ毎日、昼寝をするのですが、大体13時〜15時頃までです。昼寝も基本嫌がりますが、昼寝は10分ほどで寝ています。起きる時間は7時〜7時半です。友人に2歳にもなって、昼寝の時間が長い、もしくは、もう、させないべきでは?とアドバイスされたのですが、息子は昼寝をしない日に限って夜泣きをする気がします。昼寝は何歳まで必要でしょうか?また、年齢に応じて、短くするべきでしょうか?
朝起きる時間が遅いでしょうか?出来るだけ生活を整えてあげたいのですが、なかなか寝てくれず、困っています。急ぎではありませんので、お時間がある時に教えて頂けると嬉しいです。
睡眠に関してはずいぶん昔の記事ですが、基本的なことを書いた記事があります。
楽しい子育てのために その4 「睡眠について」
↑こことその次の記事ですが、睡眠関連はほかにもけっこうありますので気になる方は「睡眠」などで検索すると記事が引っかかると思います。
睡眠というのはひじょうに個人差の大きいモノです。なので一概には言えません。
僕の書いているようなことが当てはまる子もいればちっとも当てはまらないという子もいることでしょう。
ですが、基本的なラインは上の記事にあることでだいたいはいいのではないかと感じます。
この相談では、昼寝との相関関係が出ていますので、この記事ではそこを中心に僕の考えを述べていきたいと思います。
保育園で保護者向けにアンケートをとると、必ずと言っていいほどあがってくるのが、
「もっと勉強をさせてほしい」というのと、「夜寝ないので昼寝をしないように(短く)して欲しい」
というものです。
僕はこの「昼寝をするから夜寝ようとしないのだ」という考え方は、かなり素人的な考え方であると思っています。
特に僕が勤めていたような過密した保育条件のところではそうです。
僕は子供には「眠る力」とでもいうものがあると考えています。
この「眠る力」は大人がサポートして高めていってあげるようなたぐいのものです。
「睡眠の習慣」というものにも近いですがそれだけではなく、それプラスやっぱり子供自身が獲得する能力という部分があると思っています。
この保育園の保護者からの要望で「昼寝をさせるな」といっているケースのその多くは、過去記事で紹介しているような
「安心感」「満足感」「達成感」というものがきちんと得られていない子で起こっています。
その多くが「昼寝をするから夜に寝ない」わけではないのです。
この3つの要素を大人が満たせるような、生活のあり方や関わり方ができていないために、子供は一日を終わらすことに納得ができないわけです。
もし、保育園のこれらの子供が、この3つの要素を満たした上でも寝ないというのであれば、そのときは活動量と体力の相関関係であるとか、なんらかの別の原因、その子の睡眠の個性の部分を考慮して、それから最後に昼寝の時間というものを調節してみるというのが妥当だと僕は考えています。
僕が勤めていたような密度の濃い保育園では、まず日中の活動量が足りないということがそもそもなかったのです。
ほとんどの子が最低8時間からの保育時間で、長い子になると11時間を超えています。
またクラスの人数も多いです。その分どうしたって疲れます。
そういう状態では、相当に動くことを好まない子であったとしても、活動量が足りなくなることはありません。
家庭にいる子ではこのあたりが変わってきますので、一概に言えない部分が大きくなります。
あるとき新人の保育士に聞かれたことがあります。
そのクラスは午睡のときに落ち着かず、すんなりと入眠できない子の多いクラスでした。
「なんでこの子たちはお昼寝できないんでしょうね?」そのように聞かれました。
「その寝ない子たちをよく見てみたら、満たされない子順になってるから見てごらん」そのように伝えると、あまりにもその通りなので驚いていました。
子供は満たされないとてきめんに眠りを嫌がるようになってしまいます。
それでもその子どもたちから昼寝を奪えば、家庭に帰って夜寝るようにはなるでしょう。
でもそれは、眠れる条件が整って眠りに入るようになったわけではなくて、体力が持たないために眠り込んでしまうというだけです。
親からすれば、それで楽ちんシメシメと感じてしまうかもしれませんが、それは子供の心身の成長にとって本当は望ましいことではありません。
ついでにいうと、もしそういった子供から保育園での午睡を奪ったとしたら、疲れや情緒の安定をかくことから他児とのトラブルや、事故というものが確実に増えていくことでしょう。
前置きが長くなってしまいましたが、相談者さんのケースもまずは「安心感」「満足感」「達成感」この3点に留意して見るべきだと思います。
それにできる範囲でいいから配慮をしていくことで、安心して入眠できるようになっていけるのではないかと思います。
おそらくは妊娠で不安になっていることなどもあって、よりそういう気持ちが増してしまうのでしょう。
子供は、お母さんがその他の家事をしていない入眠前の時間をお母さんを独り占めできる時間だと、往々にして感じています。なので、午睡前に少しでもお母さんに向き合って欲しいという気持ちから、寝るのを引き延ばそうとします。
そのときに、母親の方が、「早く寝てもらわないと困るわ」、「早く寝かせなければ」という気持ちでいると、そのお母さんに向き合ってもらっている際の満足感というのはなかなかたまりません。
ですから母親の方も、できるだけゆったりした気持ちで向き合ってあげられるといいでしょう。
また、「先回りした関わり」の方法で、入眠の前の段階で大人の側から関わってあげることで満足感を高めておくということもいい影響につながるかもしれません。
そーままさんの場合は、ひとつ前の記事に書いたような「しっかり関わったという自信を持つことで、イニシアチブを持てる態度で子供に臨む」ということも有効かもしれません。
以下補足部分
何人かの方がそうは言っても保育園の午睡時間が長すぎるところがあるだろうといった意見を寄せられています。
たしかにそういうところもあると思います。
が、ここはそーままさんの個別の相談への返信をのせているところです。
相談のコメントに
>大体13時〜15時頃までです。
と明記されているので、2歳で2時間前後ならば、生活状況にもよりますが長すぎるということもないでしょう。特にいまは夏場ですし。
>、息子は昼寝をしない日に限って夜泣きをする気がします。
ということも書かれていますので、午睡がそれなりに必要な状態であることはあきらかです。
ですので、ここでは当然ながら午睡時間が長すぎることによる弊害ということを考慮することはないという判断で話を進めています。
また、子供への気持ち的な部分でのアドバイスが中心になったのは、そーままさんのこれまでの相談コメントの経緯もあったためです。
保育園のなかには子供の生活リズムへの配慮もないまま、ただ午睡時間を長く取ってしまっているところもたしかにあります。そういったところに預けてしまっている人は当然そのような疑問をお持ちになることでしょう。
記事中でも一応
>もし、保育園のこれらの子供が、この3つの要素を満たした上でも寝ないというのであれば、そのときは活動量と体力の相関関係であるとか、なんらかの別の原因、その子の睡眠の個性の部分を考慮して、それから最後に昼寝の時間というものを調節してみるというのが妥当だと僕は考えています
と記載していますが、僕がこの意見を述べているところの出発点は、当然のこと「子供の生活リズムを考慮しないほど無自覚に長い午睡時間をとっている保育」というところではすでにないのです。
ご自身が通われている園がそのように長い午睡時間を取られて困っているというのであれば、そちらのほうに話を聞くなり、意見なりとして出していくのがよろしいのではないでしょうか。
誤解された上に感情的な意見を向けられるのは僕としてももやもやしますので、補足して追記します。
追記
睡眠の過去記事を読み返してみたら、最近の僕が睡眠について述べている言い方と若干違っていました。
過去記事では ①生活リズム②安心感③満足感 の3つをあげていますが、
最近ではよりわかりやすくするために
「生活リズム」は前提として別枠で考えて、 入眠できるためのの3要素として 「安心感」 「満足感」 「達成感」 と伝えるようにしています。
過去記事では、「満足感」というのは「なにかしたという達成感のことですよ」といってしまっていますが、
現在ではこの「満足感」というのは「満たす」で使っている方の「満足」のことを指すようにしています。
過去記事ではそういった「満たす」を「安心感」の方に含めていってしまっておりますが、この方がより適切であると思いますのでここで訂正したいと思います。。
おまけ
大人が「寝かせよう」と思って子供の相手をしてても子供は、満足感・安心感がたまらないので、結局ずるずると寝られません。
「寝かせなければ」という意識でいると、そこには大人の焦りやイライラがでてしまうからです。
毎日のイライラがたまっていればそれこそ、「目をつり上げて寝かせようと子供の相手をしている」なんてことも少なくありません。
これでは、いくら子供に向き合っていると大人が思っていても、子供の安心にも満足にもなりませんよね。
なので、「寝かせようとするために」満たそうとするのではなくて、ゆったりと今日一日あったことをお互い話したり、少しの間でも向き合って遊んだり、「明日こんなことしようね」と話して今日の満足から明日への期待につなげてあげたり、そのようにただ純粋に子供との時間を楽しむくらいの気持ちで関わってあげるといいのではないかと思います。
なんか勘違いをしている人がいるようなので補足 (8月22日)
最近、息子が夜寝るのが遅くなってきました。21時前後には寝ていたのですが、ここ最近は1時間〜2時間は『お茶を飲んでくる』を繰り返したり、歌を歌ったり踊ろうとしたりして、なかなか寝てくれません。歯磨きをして、お布団へ行き、少し遊んだり、絵本を読むというのをしていたのですが、最近は絵本を自分で読むのだと、私に読ませてくれなくなりました。『寝ようか』と言う言葉で「寝ないー!」と泣き出してしまうこともあります。息子はほぼ毎日、昼寝をするのですが、大体13時〜15時頃までです。昼寝も基本嫌がりますが、昼寝は10分ほどで寝ています。起きる時間は7時〜7時半です。友人に2歳にもなって、昼寝の時間が長い、もしくは、もう、させないべきでは?とアドバイスされたのですが、息子は昼寝をしない日に限って夜泣きをする気がします。昼寝は何歳まで必要でしょうか?また、年齢に応じて、短くするべきでしょうか?
朝起きる時間が遅いでしょうか?出来るだけ生活を整えてあげたいのですが、なかなか寝てくれず、困っています。急ぎではありませんので、お時間がある時に教えて頂けると嬉しいです。
睡眠に関してはずいぶん昔の記事ですが、基本的なことを書いた記事があります。
楽しい子育てのために その4 「睡眠について」
↑こことその次の記事ですが、睡眠関連はほかにもけっこうありますので気になる方は「睡眠」などで検索すると記事が引っかかると思います。
睡眠というのはひじょうに個人差の大きいモノです。なので一概には言えません。
僕の書いているようなことが当てはまる子もいればちっとも当てはまらないという子もいることでしょう。
ですが、基本的なラインは上の記事にあることでだいたいはいいのではないかと感じます。
この相談では、昼寝との相関関係が出ていますので、この記事ではそこを中心に僕の考えを述べていきたいと思います。
保育園で保護者向けにアンケートをとると、必ずと言っていいほどあがってくるのが、
「もっと勉強をさせてほしい」というのと、「夜寝ないので昼寝をしないように(短く)して欲しい」
というものです。
僕はこの「昼寝をするから夜寝ようとしないのだ」という考え方は、かなり素人的な考え方であると思っています。
特に僕が勤めていたような過密した保育条件のところではそうです。
僕は子供には「眠る力」とでもいうものがあると考えています。
この「眠る力」は大人がサポートして高めていってあげるようなたぐいのものです。
「睡眠の習慣」というものにも近いですがそれだけではなく、それプラスやっぱり子供自身が獲得する能力という部分があると思っています。
この保育園の保護者からの要望で「昼寝をさせるな」といっているケースのその多くは、過去記事で紹介しているような
「安心感」「満足感」「達成感」というものがきちんと得られていない子で起こっています。
その多くが「昼寝をするから夜に寝ない」わけではないのです。
この3つの要素を大人が満たせるような、生活のあり方や関わり方ができていないために、子供は一日を終わらすことに納得ができないわけです。
もし、保育園のこれらの子供が、この3つの要素を満たした上でも寝ないというのであれば、そのときは活動量と体力の相関関係であるとか、なんらかの別の原因、その子の睡眠の個性の部分を考慮して、それから最後に昼寝の時間というものを調節してみるというのが妥当だと僕は考えています。
僕が勤めていたような密度の濃い保育園では、まず日中の活動量が足りないということがそもそもなかったのです。
ほとんどの子が最低8時間からの保育時間で、長い子になると11時間を超えています。
またクラスの人数も多いです。その分どうしたって疲れます。
そういう状態では、相当に動くことを好まない子であったとしても、活動量が足りなくなることはありません。
家庭にいる子ではこのあたりが変わってきますので、一概に言えない部分が大きくなります。
あるとき新人の保育士に聞かれたことがあります。
そのクラスは午睡のときに落ち着かず、すんなりと入眠できない子の多いクラスでした。
「なんでこの子たちはお昼寝できないんでしょうね?」そのように聞かれました。
「その寝ない子たちをよく見てみたら、満たされない子順になってるから見てごらん」そのように伝えると、あまりにもその通りなので驚いていました。
子供は満たされないとてきめんに眠りを嫌がるようになってしまいます。
それでもその子どもたちから昼寝を奪えば、家庭に帰って夜寝るようにはなるでしょう。
でもそれは、眠れる条件が整って眠りに入るようになったわけではなくて、体力が持たないために眠り込んでしまうというだけです。
親からすれば、それで楽ちんシメシメと感じてしまうかもしれませんが、それは子供の心身の成長にとって本当は望ましいことではありません。
ついでにいうと、もしそういった子供から保育園での午睡を奪ったとしたら、疲れや情緒の安定をかくことから他児とのトラブルや、事故というものが確実に増えていくことでしょう。
前置きが長くなってしまいましたが、相談者さんのケースもまずは「安心感」「満足感」「達成感」この3点に留意して見るべきだと思います。
それにできる範囲でいいから配慮をしていくことで、安心して入眠できるようになっていけるのではないかと思います。
おそらくは妊娠で不安になっていることなどもあって、よりそういう気持ちが増してしまうのでしょう。
子供は、お母さんがその他の家事をしていない入眠前の時間をお母さんを独り占めできる時間だと、往々にして感じています。なので、午睡前に少しでもお母さんに向き合って欲しいという気持ちから、寝るのを引き延ばそうとします。
そのときに、母親の方が、「早く寝てもらわないと困るわ」、「早く寝かせなければ」という気持ちでいると、そのお母さんに向き合ってもらっている際の満足感というのはなかなかたまりません。
ですから母親の方も、できるだけゆったりした気持ちで向き合ってあげられるといいでしょう。
また、「先回りした関わり」の方法で、入眠の前の段階で大人の側から関わってあげることで満足感を高めておくということもいい影響につながるかもしれません。
そーままさんの場合は、ひとつ前の記事に書いたような「しっかり関わったという自信を持つことで、イニシアチブを持てる態度で子供に臨む」ということも有効かもしれません。
以下補足部分
何人かの方がそうは言っても保育園の午睡時間が長すぎるところがあるだろうといった意見を寄せられています。
たしかにそういうところもあると思います。
が、ここはそーままさんの個別の相談への返信をのせているところです。
相談のコメントに
>大体13時〜15時頃までです。
と明記されているので、2歳で2時間前後ならば、生活状況にもよりますが長すぎるということもないでしょう。特にいまは夏場ですし。
>、息子は昼寝をしない日に限って夜泣きをする気がします。
ということも書かれていますので、午睡がそれなりに必要な状態であることはあきらかです。
ですので、ここでは当然ながら午睡時間が長すぎることによる弊害ということを考慮することはないという判断で話を進めています。
また、子供への気持ち的な部分でのアドバイスが中心になったのは、そーままさんのこれまでの相談コメントの経緯もあったためです。
保育園のなかには子供の生活リズムへの配慮もないまま、ただ午睡時間を長く取ってしまっているところもたしかにあります。そういったところに預けてしまっている人は当然そのような疑問をお持ちになることでしょう。
記事中でも一応
>もし、保育園のこれらの子供が、この3つの要素を満たした上でも寝ないというのであれば、そのときは活動量と体力の相関関係であるとか、なんらかの別の原因、その子の睡眠の個性の部分を考慮して、それから最後に昼寝の時間というものを調節してみるというのが妥当だと僕は考えています
と記載していますが、僕がこの意見を述べているところの出発点は、当然のこと「子供の生活リズムを考慮しないほど無自覚に長い午睡時間をとっている保育」というところではすでにないのです。
ご自身が通われている園がそのように長い午睡時間を取られて困っているというのであれば、そちらのほうに話を聞くなり、意見なりとして出していくのがよろしいのではないでしょうか。
誤解された上に感情的な意見を向けられるのは僕としてももやもやしますので、補足して追記します。
追記
睡眠の過去記事を読み返してみたら、最近の僕が睡眠について述べている言い方と若干違っていました。
過去記事では ①生活リズム②安心感③満足感 の3つをあげていますが、
最近ではよりわかりやすくするために
「生活リズム」は前提として別枠で考えて、 入眠できるためのの3要素として 「安心感」 「満足感」 「達成感」 と伝えるようにしています。
過去記事では、「満足感」というのは「なにかしたという達成感のことですよ」といってしまっていますが、
現在ではこの「満足感」というのは「満たす」で使っている方の「満足」のことを指すようにしています。
過去記事ではそういった「満たす」を「安心感」の方に含めていってしまっておりますが、この方がより適切であると思いますのでここで訂正したいと思います。。
おまけ
大人が「寝かせよう」と思って子供の相手をしてても子供は、満足感・安心感がたまらないので、結局ずるずると寝られません。
「寝かせなければ」という意識でいると、そこには大人の焦りやイライラがでてしまうからです。
毎日のイライラがたまっていればそれこそ、「目をつり上げて寝かせようと子供の相手をしている」なんてことも少なくありません。
これでは、いくら子供に向き合っていると大人が思っていても、子供の安心にも満足にもなりませんよね。
なので、「寝かせようとするために」満たそうとするのではなくて、ゆったりと今日一日あったことをお互い話したり、少しの間でも向き合って遊んだり、「明日こんなことしようね」と話して今日の満足から明日への期待につなげてあげたり、そのようにただ純粋に子供との時間を楽しむくらいの気持ちで関わってあげるといいのではないかと思います。
| 2014-08-22 | 相談 | Comment : 29 | トラックバック : 0 |
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