『ほいくらいふ』コラム連載 本当の「子供を信じる」とはなにか? - 2017.06.22 Thu
目に見えない部分への援助について述べています。
この点が、現代の過保護・過干渉がスタンダードになってしまっている子育て・保育にとって、もっとも大切なところではないかと感じています。
保育士向けの記事ですが、我が子の子育てについても通じるところがあると思います。
本当の「子供を信じる」とはなにか?(ほいくらいふ)
また7月1日に行われる僕の保育士セミナーも、だいぶ埋まってきてしまいましたがまだ多少空きがあると思います。
よろしかったらどうぞご参加下さい。
セミナーでの講義だけでなく、園での保育や、自身の保育についての自由な相談を受ける時間も取っております。
このセミナーを受講すれば保育が変わります。
須賀義一 公開保育研修会 「自主性・主体性」の保育の理解と実践
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先日は、別の教室で先生の怒鳴ったひとことで1歳か、激しく泣いて別室に置きに行くところに出くわしました。こういう時にどうしていいかわかりません。私が見たので連れ戻したのと、園長には伝えました。
8月5〜7日、第49回 全国保育団体合同研究集会があります。
さいたまスーパーアリーナ、聖学院大学、獨協大学、ウェスタ川越とあります。
http://www.hoiku-zenhoren.org/gouken/49.html
今は昔と違って情報の共有をしやすく良い面もあるので、
一般人も参加して、今を知り、
こども達にとってよりよい環境になっていくといいなぁと思います。
(と言っても、自分ちの状況があまりよいわけでもないので、
精進したいです、よろしくお願いします)