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2024-03

保育を疑え - 2019.08.07 Wed

コメントで、我が子の通っている施設の人達に僕の研修を受けてもらうにはどうすればいいかという質問をいただきました。
保護者の立場から施設側に研修をして欲しいというのは、なかなかに伝えにくいことでしょう。また、そうした施設であればそうしたことを疎ましく感じるということもあるでしょう。

そういう場合、もし父母会などで保護者向けの講演などの企画があればそこに呼んでいただいて、それを間接的に保育者の人達に聴いてもらうという方法もあります。
信頼関係の形成や、受容の大切さ、支配やコントロールの無意味さの話を聴く中で、もし響く人が施設側に多少なりともいたら、それが子供への対応の変わるきっかけとなるかもしれません。

さて、では以下からが今日の主題。(保育者向けの内容になっています)



保育の仕事をラクにしていく方法。
それは、自分の保育を疑っていくこと。


少なからず、自分の保育(子育ても)を否定されることは、自分の人格を否定されてしまうような気持ちになってしまう。
だから、人は自分の保育を問題視するよりも、それ以外の所に「犯人捜し」をしたくなってしまう。

その結果、「あの子は○○だ」「あの家庭はしつけがなっていない」「あの親は愛情がない」などの、子供や保護者への悪口へと発展する心理になりかねない。

しかし、そのような気持ちになってしまえば、仕事に徒労感ばかりが増える。
だから、自己肯定(自己防衛)のための犯人捜しは、結局のところ、子供、親、保育士誰のためにもならない。

実は、保育者である人は、自身の保育を疑っていくことが、こうした負のスパイラルになることを防ぎ、なんらかの解決に近づけてくれることになるので大きなプラスを生む。


例えばよくあるところでは噛みつきを例に考えてみよう。

噛みつきが発生することは、保育者としてもたいへんしんどい状況を生む。

もっとも表面的な理解でそれを見れば、「噛みつく子が悪い」となる。
保育者が、自己防衛の心理を強くすれば、「噛みつくその子が悪いのであり、その子は注意するべき存在や罰するべき存在」と見えてしまう。その次に、保護者を責める心理となりかねない。
こういった心理に流されてしまうことは、結局のところ誰のためにもならない。


こうした問題が起こったとき、実は一番いいのは保育を疑ってみることなのだ。
仮に、保育に落ち度はないと思っていても、明らかにその子が持つ問題や、保護者になんらかの問題があるにしたとしても、保育を疑ってみる。
なぜなら、よしんば子供や保護者に問題があったとしても、それらは容易に、または短時間で解決ができるわけではない。しかし、自分たちの保育の問題点であれば、たやすく改善点を見つけ実行することができるからだ。

そして仮に子供や保護者にどれほど問題があったとしても、噛みつきの多発は保育にも何らかの問題や課題があるものだ。むしろその多くが保育上の問題に起因しているとすらいえるかもしれない。


・噛みつきが多発しているという事実

・保育に問題点はないかの視点に立つ

・遊具が少ないのではないか?

・遊具がその子の好みや発達にあっていないのではないか?

・子供たちが安心して過ごせる環境作りは万全なのか?

・子供たち一人当たりのテリトリーは確保されているか?

・デイリースケジュールにムリはないか?

・保育者との信頼関係は適切に構築されているか?

・噛みつきの多い子の情緒を安定させるための配慮は十分か?

・子供たちを待たせたり、我慢させたりするシーンが日課の中に多くはないか?

・子供たちの安心、安全を脅かす要素はないか?(物的環境、人的環境)


ごく一部を挙げただけでも、こうしたものが考察の対象となる。
この他に、噛みつきが慢性化している特定の子がいるのであれば、その子への個別の配慮が別にいくつも立てられることだろう。


仮に、保護者に問題があろうとも、子供に問題があるにしても、保育上の配慮によっていくらでもそれをカバーすることができる。


そして、忘れてはならないのは、保育は福祉であること。
子供に問題があってはいけないのか?保護者に問題があってはいけないのか?
否。
問題がある人への援助ができて初めて児童福祉としての保育が全うされる。

保育士は犯人捜しの心理を形成するべきではない。それではせっかく選んだ素晴らしい仕事を一生の徒労にしてしまうだろう。


家庭に問題があるのならば、保育者がそれを補えばいい。
人手が足りない、忙しい。そうしたことを言い訳にしたくなってしまうのだったら、実際上のスキルを上げればいい。
適切な対応方法のスキルさえ持っていれば、保育における問題解決のいとぐちはたくさん見つかるだろう。

それができるようになれば、保育はこの上なくおもしろい仕事だし、また子供たちのそうした諸問題も恐れる必要はなくなる。

そもそも、こうした視点を持って施設全体が保育を行うことができるようになれば、子供の問題行動の発生自体を減らすことができるだろう。

関連記事

● COMMENT ●

こんばんは。
保護者としての働きかけをどうするかのヒントを頂き、ありがとうございました。
来年の保護者会の役員に立候補してみて、講演会の企画を出したいです。人見知りで保護者同士の会話は大の苦手なのですが、子どもを通して人間関係を広げてみます。まずは、挨拶プラスαのコミュニケーションですね。今年中に色んな種を蒔こうと思います。

論理的思考

今回のおとーちゃんのブログを読んで、さすがだなあと思いました。
特に、この一文を読んで、なるほどと思いました。「子供や保護者に問題があったとしても、それらは容易に、または短時間で解決ができるわけではない。しかし、自分たちの保育の問題点であれば、たやすく改善点を見つけ実行することができるからだ。」

論点がずれているかもしれませんが、あえてコメントさせていただきます。

私は保育と全く関係のない仕事をしています。仕事をしている上で正確さや効率を求めるには、仕事を細かく分類し、論理的に掘り下げていくことが重要であると感じています。

文科省の「小学校プログラミング教育の手引」に〈プログラミングの 技能を習得したりすることは考え られるが、それ自体を、ねらいと はしない。〉〈ねらいは「プログラミ ング的思考の育成」や「プログラムの働きやよさへの気付き等」であることを明確化。〉 とあるように、論理的な思考能力は、どの場面においても必要となるはずです。

生身の人間、子どもに関しては、複雑な要素が絡まりすぎていて、客観的に分析したり論理的に解決することは非常に難しいと思います。しかし、おとーちゃんが示した手順は「感情的」「情緒的」なものと対極にある論理的なアプローチであり、とても大事なことであると思いました。

あと、この一文…。多くの保育士さんに共有していただきたいです。
「そして、忘れてはならないのは、保育は福祉であること。
子供に問題があってはいけないのか?保護者に問題があってはいけないのか?
否。
問題がある人への援助ができて初めて児童福祉としての保育が全うされる。

保育士は犯人捜しの心理を形成するべきではない。それではせっかく選んだ素晴らしい仕事を一生の徒労にしてしまうだろう。」

保育の質

以前2歳児の食事についてコメントをさせていただいた者です。
今回の内容も、まさに現場で普段起きていることで…
自己保身のためにだれかのせいにしてしまうということは私の周りでも多々あります。
その方が楽なんでしょうね。
それは年齢や経験を重ねれば重ねるほどその様な傾向にあると感じてます。
そしてその様な年齢を重ねた保育士は、自分のスタイルを変えたり、保育を振り返ったり。ということは苦手です。
というよりもできないのかもしれません。
(私も年齢を重ねた保育士です)

若い職員の意見を吸い上げたり、気持ちに寄り添うことは、年齢を重ね経験豊かな保育士が率先して行って欲しいと思ってます。

私なりに本を読んだり、研修に参加したり。
保育の中でも子供たちにはアンテナをさり気なく張り続けてます。
研修、勉強ともちろん大切ではありますが、
やっぱり今目の前の子供たちの心の動きをきちんとキャッチしてあげること。そのためには自分自身が豊かな気持ちで生きていること。
それは無理し過ぎずに、ちょっとくらいできなくてもごめんねぇーと笑い飛ばせる職場だったり、子供の様子に合わせて柔軟な保育が出来たり、ねばならない!がたくさんではなく、 こういうこともあっていいよねぇ…という保育も受け入れてあげられたり。

子供たちはよーく大人を見ています。
ちょっとヘマしてしまう大人(わざとできないフリしたり…)の方が、子供たちで考えて、必要な物を準備してくれたり、手伝ってくれたり。
おとーちゃん先生の様に、うまく言えませんが保育士も肩の力を抜いて楽しむことが大事だと思います。
大人が真剣に楽しんでいたら子供は食らいついてきます笑
楽しいことをいっぱい共有して、子供たちの成長を見守っていきたいです。
もちろん自己満足ではなく、日々の振り返り、保育の見直しは柔軟に…

おとーちゃん先生の本も何度も読み返して、たくさんマーカーも引いて私の保育のバイブルとなってます。
私自身。3人の子育てを終え、今は保育士の仕事が楽しくてたまらない毎日です。
体力勝負なので、しっかり休養とりながら頑張っていきたいと思っています。
いつもありがとうございます。

保育の質というか、質問です。

今、小規模保育園(定員19人)で看護師として働いています。
園長、副園長、保育士3人、保育補助2人、私です。
質問なのですが、忙しいのでコカリ?週案、月案?などを保育補助と看護師もできるようにしてほしいと言われました。
一度保育士さんと一緒に立ててみましたが、子供の発達段階やそれに応じた遊びや生活など知っていないと立てられない専門性の高い作業だなと感じました。
そもそもコカリや週案が何を意味するのかもわからない保育の勉強もしていない素人が園児個人の計画を立てるのは保育園では普通ですか?

Re: 保育の質というか、質問です。

> そもそもコカリや週案が何を意味するのかもわからない保育の勉強もしていない素人が園児個人の計画を立てるのは保育園では普通ですか?

コカリというのはおそらく、個人カリキュラムのことでしょうね。
結論から言って、ありえないですね。
看護師さんにアドバイスを求めることはあっても、カリキュラムを立てるのは保育士の仕事です。

保育者自身が、保育の意図を持ってカリキュラムを立てないのであれば、保育の方向性も、個々の子供への援助も何も考えていないということになってしまいます。
これでは、保育ではなくて子守り労働になってしまい、最終的には疲弊と保育士のモチベーションの低下を招いてしまいます。
保育の本質的なところを施設全体で研修する必要があると思います。

返信ありがとうごさいます。

返信ありがとうごさいます。
そうですよね。やっていて、これでは普通の家庭での子育てレベルになるんだろうな…と思いました。
しかしもう決定事項として動き出しているようで、仕事を押し付けようと必死に個人カリキュラムの作り方を教えてきます。圧がすごすぎて逆らえません。

園児さんに対しても『泣くな』『それだめ、これやめろ』『○○しないならお母さんにいいつける、おやつあげない』とか平気で何回も言うので、ほんとうんざりです。
すみません、愚痴になってしまって。
子供たちにはしかるべき援助を提供される権利があると思いますので一度、カリキュラムの件は提起してみたいと思います。
ありがとうございました。

Re: 返信ありがとうごさいます。

> 園児さんに対しても『泣くな』『それだめ、これやめろ』『○○しないならお母さんにいいつける、おやつあげない』とか平気で何回も言うので、ほんとうんざりです。

これを横で聞かされたらうんざりですよね。
残念ながらそういった言動が保育者からでるのは、保育として成立していない状態です。
こういった施設では良心的な保育者は勤めても早々に辞めていき、不適切な保育ばかりが蔓延しかねないというケースをたくさん知っています。

先日はありがとうございました

先日こちらのコメント欄で相談させて頂いたものです。
園長の機嫌のいい時を見計らって(笑)話をしたのですが、

私は看護師兼保育補助と思って働いてるんですけど、もう保育士さんの仕事色々、朝の会とか誕生日会とかコカリとか週案とか全部できるようにならなきゃいけないんですか?と聞きました。そしたら『違う、保育士がメインでやるのよ』って言われました。
園長がコカリを保育士以外にも参加させてる意図は色んな視点から子供の情報が得られるようにって言ってて計画立案自体は保育士だと言ってました。
どうやら園長副園長以外の保育士さんが独断で色々やらせようとしていたようでした。
おとーちゃんにご回答頂いたおかげで勇気を出して聞くことができました。ありがとうございました

とりあえずやらないことにはなりましたが、専門外の事なのでやれないのはやれないのですが、なんだか府に落ちません。それだと保育士さんの負担がありすぎないかな?と。
でも病院で看護師として働いていたときもサービス残業ばかりで定時に帰れることなんかなく次々とやってくる入院に対応したり色んな雑用とか看護計画とかやっていたのを思いだしました。

これじゃあ、人手不足になるなんて当然ですよね、どうにかならないのかな?

「あ~!」が気になる母

私は現在育休中ですが子供関係の仕事をしています。先日小学生の長女の希望で市内の認可保育園へボランティアに行き、一歳児クラスで子供と関わる体験をさせていただきました。その際、体験をさせていただいた立場で失礼ではありますが、保育士さんの様子を見て気になることがありました。
他児を叩こうとしたりかみつこうとしたりした際、大人もびっくりするような大きな声で「あ~!(尻上がりに)」と叫ぶのです。子供に自ら気づいて止めてほしいという思いがあるのかもしれませんし、実際子供はフリーズするので功を奏しているとはいえるのですが、慣れたら効果はなくなりそうですし、人権上もやや問題だと思います。こういう言動って初めは違和感をもっても内部にいると慣れてしまって問題意識をもちにくいと思います。
また、低月齢のお子さんも自食をさせているのですが、うまく食べられず助けを求めるそぶりを見せても「甘えないで食べましょうね」と言われ「そんな小さなお口では日が暮れるよ、頑張って~」と急かされ、下の子と月齢が近いため心がいたみました。一方でぐずってしまった子には大人が口に運んでいたので、それならば上手に支援を求めた段階で肯定して、応じてやってもよいのではないかとモヤっとしました。キノコなどもそのまま出されていて、私が「うちの下の子はまだ奥歯がないのでうまく食べられないと思います、あなたすごいのね」と言うと「この子奥歯あったかしら~?」と返され「そこは担任の先生把握しておいて~」と心でつっこみました。
下の子供がまだ乳児で今後そちらにお世話になる可能性もあるため他人事ではなく、少しでもいい方向に向かってほしいなぁという願いをもちました。おとーちゃんさんは多くの保育士さんに向けて研修なさっているので、今後とも現場の保育士さんに、保護者の目から見るとこんな風に感じるという部分をぜひ伝えていただき、間接的ではありますが保育士さんの質が向上してほしいと願っています。いつか、こんな事例も記事にしていただけますか?
その保育園は室内の整頓や衛生管理など大変丁寧にしていて、問題のある保育施設だとは全く思いません。普通に子供かわいいと思っていると思います。しかし若い保育士さんが多く、おとーちゃんさんのよくおっしゃる「うまくコントロールできることが保育士の力量」のような価値観を感じました。法人の意図もあると思います。どこでも、こういう保育施設はたくさんあるのでしょうね。私自身、おとーちゃんさんの研修に複数回参加したことがあるため理解はしているつもりですが、実際の場面では仕事復帰後また悩みながらやっていくつもりです。
娘はとても楽しかったのでまた行きたいと言っていますが、そのままコピーしてほしくはない部分もあり、親としては複雑です。娘には批判的な意見は見せないようにしていますが、「たくさん子供たちがいて、わちゃわちゃしてくると大変な場面もあるけど、ひとりひとりがお父さんお母さんからしたら宝物だからね」と人権を大切にしてほしいというような話をしました。
先生個人を責める意図は全くなく、誤って身に着けてしまった保育技術があるかもしれないけど、人間的にはとても素敵な先生でした。上から目線で失礼ですが、成長していってほしいなと応援しています。

5歳双子&2歳の3人を育てています。おとーちゃんさんの保育観に同意しつつも、その通りにはできない日々です…
私は介護の仕事をしています。保育と同じく、薄給。誰にでもできる仕事だと思われがちです。でも、介護も保育も誰にでもできる仕事ではなく、根拠に基づいた方法で、しっかり勉強して専門的知識の下にすべき仕事だと思います。子どもたちを保育園に通わせるようになって、よりそう思うようになりました。保育士さんは素晴らしい仕事ですね。将来のある子どもたちを育てる一部を担うならこそ!


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