FC2ブログ

2023-03

一緒に楽しむ言葉あそび - 2011.10.12 Wed

むーちゃんは1歳半くらいから、『ぐりとぐら』が大好きです。

『ぐりとぐら』はやはり名作ですね~。

普通の絵本にはない何か特別な空気感のようなものがある気がします。

それに文章は説明口調ではなくて絵に語らせています。(シリーズのほかのものはそれほどでもないのだけど、最初の『ぐりとぐら』は特別にそう感じます。)
【送料無料】ぐりとぐら

【送料無料】ぐりとぐら
価格:840円(税込、送料別)






僕もむーちゃんもすっかり文章は覚えてしまっているから、絵本を読んでいるときでなくて散歩の途中だったかに何気なく『ぐりとぐら』の一節の

「どんぐりを かご いっぱい ひろったら、おさとうを たっぷり いれて、にようね」
「くりを かご いっぱい ひろったら、やわらかく ゆでて、くりーむに しようね」

を言ってみました。

するとそれを聞いてむーちゃんは顔を輝かせて受けるのですね。
まだ当時は言葉もそれほどうまく出てはいなかったので、最後の「ね~~」だけむーちゃんも一緒に言っていました。

それから時々のんびりしているときとか一緒に言って笑い合ったり、むーちゃんから「ニヨウネー」と一緒に言うことをせがまれたりしては、楽しんでいました。

なんでもないちょっとした言葉あそびなのだけど、こういうのもやっぱり共感なのだと思います。

こういった関わりを重ねることで、子供との心のパイプが大きくつながっていくことを実感します。


そして気づいたことがあります。

「○○ね~」 「○○だね~」というのは共感の言葉になっていたようです。
関連記事

● COMMENT ●

No title

先日は、おもちゃの取り合いについて
コメントありがとうございました!

一緒に歌って共感する、本当にそうですね!
うちも最近、童謡のCDを買ったので一緒に歌ってみました。
嬉しそうに歌ってくれるので、こちらも嬉しくなります。

--------------------------------

今回の内容とは違いますが、また…おもちゃの取り合いで相談です・・・。



ご近所のお友達数人と毎日、外で遊んでいますが
息子の乗り物が人気で
いつも取り合いになります。

息子も週に何回かは「いいよー」と貸してあげていますが
ほとんどの場合、他のおもちゃで遊んでいても、
ちゃんと「貸してー」と言ってもらえても、
「ダメ!」と言いつつ他で遊び続けたり
お友達が乗ってるのを「だめー!」と
体で押しのけて、取り返したりします。

「そっかー、ダメだったんだー。じゃあ、コッチの乗り物、貸してあげよっか?」ともう1台の乗り物Bを勧めると、(息子)「いいよー」と言うのですが
お友達も最初の乗り物Aが良いらしくて
また取り合いになってしまいます。

今日は、お友達がキー!となって
息子に噛み付いてきてしまいました…。



①他で遊んでるのにその乗り物を貸せない場合、
 どうしたらいいでしょうか?
 
今までは「使ってなかったんだから貸してあげたら?!」って
言ってしまっていましたが
乗り物=息子の物、なので、
尊重してあげた方がいいですよね。

「今、使って無いから貸してあげて、
S(息子)が使う時”返してね”って言ったらどうかなー?」とか言っても
「ダメー」の一点張りだったり、「使うもん!」って
乗り物に興味が移ってしまったり・・・。

今日は「今はダメ!後でね!」と言え、「こっちBならいいよ!」と
もう1台を貸してあげれていましたが、
二人とも乗り物Aが良いらしくて、ひかなくなって・・・。




②今日は、取り合いの最中、息子が「一緒に乗るならいいよ」と
 妥協案をだして、半歩譲った(?)のですが
 お友達はそれでは嫌だったらしく、また取り合いになりました。

相手のママも「一緒ならいいんだってー!良かったね!」と
言ってくれたり、私も「お、それいいね、面白そう!優しいね!」と
褒めたのですが・・・。


それでも、どんどん押し合いがエスカレートして
喧嘩になっちゃったので、「押しちゃダメ!」「こら!叩かない!」とか
ついつい相手のママもダメダメと言ってしまって

私も「そうゆうのは嫌だよ!」と、
二人を引き剥がしてしまいました…。

この場合、どうしたら良かったのかな・・・と。


友達も息子の返事を待ってくれる時は、
私達親も何も言わずに待って
息子が「いいよー」お友達も「ありがとうー」となる時もあるのですが
今日はお友達が「キー!」となってしまいました。


「仲良く遊べないなら帰るよ!」は
しないほうがいいですよね・・・?

「あ、向こうでブランコしようか!」と気をそらすとかは
どうでしょうか??
うーん・・・。


③息子が叩いたのがきっかけで、
 お友達が噛み付いてきたのですが
 その場合、どう言ってあげたらいいでしょうか?

噛まれた事を「痛かったねー」と言いつつ、
「でも、叩いたからだよー」と言ってしまいました・・・






彼らの中で砂遊びのコップと、息子の乗り物が
いつも取り合いの対象になります。
取り合い相手は違えど、誰かしらが喧嘩します。

「貸して欲しかったら貸して~って言えばいいんだよ」と
ママたちで子供に伝えるようにしていますが
「貸してー」「だめ!」で取り合いになって
どっちかが泣いて・・・で大人が止めに入る・・となります。。。



いつも喧嘩するメンバー(2~3歳)は4人で
どの子も今年になって弟が出来たばかりで
ストレスがたまってるのもあるのかなーと
ママ同士で話していますが・・・。

基本的には「貸して」「いいよ」とおもちゃの貸し借りもできてるので
ママ達も「優しいね!」「えらいね!」
「そうゆう◎◎君、好きだよー」とか褒めたりして

みんなもニコニコ遊んでいるのですが
1日のうちどこかで取り合い→泣くが起こります。

毎日の事なので、困っています・・・。


おとーちゃんさんの過去記事を読んで
「どうしたの~?」「◎◎がいいよ~」など、
私が使うようになって他のママ達も使っているのですが
"共感"が足りないのかな・・・。


お時間のある時におとーちゃんさんの知恵を貸して欲しいです・・・。

長文でスミマセン・・・。

KUU さん

物の取り合いというのも細かく見ていくといろいろな側面があって、ある遊びが面白そうにみえてその構成要素としての遊具というのであれば貸し借りはわりと容易だったりします。(例えば砂遊びのときのシャベルやコップなど)

それはあくまで「遊び」が目的であって、「モノ」はそのために必要というだけだからです。

しかし、ある特定のモノがとても魅力的でそのモノに対する執着やこだわりがある場合は格段に貸し借りは難しくなります。

それでも貸し借りができるようになるには、一定程度のメンタリティの成長というのが要求されます。
大人が褒めて肯定したりすることだけでは、まだ小さいうちはその壁はなかなか乗り越えられない場合が多いでしょう。

お子さんやお友達の年齢月齢がちょっとわからないのでなんとも言えませんが、コメントを読んだ限りではまだそれが可能な時期には至ってないような印象を受けます。


このケースがまだ最初の段階であるならば、遊びのモデルケースを大人が作って提供してしまったりすることで順番に使ってもらうことができるかもしれません。

モデルケースというのは、例えば公園の地面に線を描いて道路なり線路なりにして、子供は駅で待っていて線路を一周してきたら交代で乗れるというような、その年齢の子供たちにでも明快でわかりやすいルールを見せて知らせることで遊びとしてその遊具を使うことが出来るかもしれません。

モノへの執着、所有欲の部分でなく楽しい遊びの道具としてその遊具を認識させることができれば、ある程度小さい子でも順番に使うことができる可能性があります。

ただ、これまでの経緯で友達からすると「自分が自由に乗り回して使っていいもの」「奪ってでもとるもの」
お子さんからすると、いつものように貸したつもりが相手が執着して返してくれなかった「もう貸したくない」「自分もそれにモノとして執着しよう」というような認識が出来上がってしまっていたら、そういった遊びに転換していくこと自体が難しいかもしれません。

ましてや年齢が小さければメンタリティの段階的な面からそもそも困難です。


もしそういった状況になってしまっているならば、しばらくはそれを持たずに遊びにいくほうが良いかもしれません。
ある程度成長してそれができるようになる、もしくはルールのなかで遊べるようになった頃に遊ぶようにするという方法もあります。

単なる取り合いではなく噛み付きまで出てしまっているようならば、消極的な手段ではありますがそれが賢明かもしれないです。

義父義母

いつも参考にさせてもらってます!
相談なんですが…
今2歳児と生後1ヶ月の2児のママしてます。
義父義母のことで悩んでます…
2歳の孫がかわいいのはわかるんですが買い物行けば必ずオモチャを買い与えます(-o-;)それがどんなものであろうが欲しがったら買ってあげると言う状況でおかしも何でも欲しがったらあげるんです…息子もダダこねれば買ってもらえる壊れてもまた買ってもらえばいいやと言うような状況になってきました。このままだと息子の将来が心配と思い義父義母には『孫の為に我慢も必要なんですから少し控えてもらえませんか』とお願いしましたがダメでした…
このままだと誕生日の楽しさやクリスマスのドキドキが味わえない子になりそうで不安です…
どーしたらいんでしょうか…教えてください(∋_∈)

るいさん

わかります、こういうことってよくありますものね。

こういうのは悪意でやっているわけではないのだから、いい方向へちょっと方向転換させてしまうのが一番いいようです。

「それはやめてください」と言ってしまえば、これは対立になってしまいます。
おじいちゃんおばあちゃんともお二人なりに孫へよかれと思ってやっているわけですから、それを否定されてしまえばいい気持ちはしません。

なので、その気持ちを自分たちの思いと一致するように向けてしまえばいいのです。

例えば、「この木のおもちゃが今くらいの年齢にはすごくいいものだと思うのだけど、おじいちゃんおばあちゃんから買ってあげてもらえないでしょうか」などとお金を出してもらったりして、実際に子供たちがそれでただ欲しがるだけのおもちゃよりもとてもよく遊んでいるのを見たりすれば、「ああこういうものの方がいいんだな~」と分かってもらえるかもしれないし、それによってそういう方向で自分たちの満足を得てもらえるようになるかもしれません。

ここでは、欲しいものではなくいいものを上げるという方向への転換ですね。
そういった対立ではない方向転換を模索してみるのが、うまくいけば一番円満にいくようですよ。

No title

こんばんわ。
初めて書き込みをさせていただきます。

おとーちゃんのブログ、いつも読ませていただいてます。
自分の子育てと照らし合わせて、共感したり、反省したり・・・
読後はいつも温かい気持ちにさせてもらっています。

私には、2歳4ヶ月になる娘がいます。
とても、寝かしつけが苦痛です。
時間で言うと、1時間から2時間かかります。1歳の頃から
時間はかかっていましたが、体力のついた2歳になっても
変わらず寝つきが悪いです。

寝かしつけに絵本を読んだり、話をしたり、最初は和やか
なのですが、なかなか寝ずに、とても眠そうなのに眠りに
抗うようにしてどうにか起きようとしているようで、そのまま
1時間から長くて2時間引っ張ります。

主人は仕事が忙しく、基本的に娘が起きて寝るまで娘と
二人で過ごしており、寝かしつけが長引いてくると、
最終的にイライラしてついに子どもを叱ってしまいます。
特に2歳になってから、寝かしつけで叱ることが増えました。
時には娘が泣いてしまう事もあり、嫌な気持ちで寝付かせて
しまうこともあります。

イヤイヤ期もありますが、基本的に素直で明るい子で、
寝ないといって何も悪くない娘を叱ってしまう自分が
とても嫌で、、。
日中娘が一人で暇をもてあましているとき、指をしゃぶり
をしながらごろごろしているのを良くみかけるのですが、
叱ることと関係があるのだろうかとも思ってしまいます。
公園に行ったり、散歩したり、運動も普通にさせている
つもりなのですが・・・

これはこの子の性格なのか、それとも、日々の心がけで
改善するものでしょうか。
よい知恵があれば、お時間のある時に教えていただけたら
うれしく思います。


はじめまして

はじめてコメントさせていただきます。
今、2歳7ヶ月の女の子を育てています。
怒らないで育てたいと思いながらも、毎日怒ってばかり。怒らない子育てで検索したらこちらのブログにたどり着き、色々読ませていただきました。
いろんな本を買って、怒らない、甘えさせるけど甘やかさない。とか、でも実際にどうやったらいいのかはわからなくて悩んでいましたが、こちらでは細かく解決法も書いてくださっていて、とても勉強になります。本にしてほしいくらいです。
私は、叱らないと子供になめられると思っていました。実際、してほしくないことをして、私が優しく諭すように話して聞かせても、余計エスカレートするか、全然やめてくれず、バカにされてるなと思ってつい最後には怒ってしまう。そんなことを繰り返しています。根気強く、言って聞かせるということをしていけばいいのでしょうが私自身が未熟なのでどうしてもうまくいきません。
子供はかなり活発でいたずらでだだっ子で、毎日ヘトヘトです。やはりしからないでやるべきですよね。なめられたりしたら後々大変になりませんか?なんだか、質問になってしまい、スミマセン

ぽんさん

寝つきの悪い子にも原因がいろいろあります。
それによって対応することも全然変わってきます。

とりあえず多いものをあげときますね。

・いわゆる夜泣き寝ぐずりなど、性格的・気質的・時期的なもの。
こういうのは本人にもどうにもならない部分もあるので、そういうものだと思っていくしかない部分もあります。

・生活のリズムが確立していない
小さいうちはとくに安定したリズムが大切になります。
その日その日によって大きく生活の流れがかわる状況ですごしていると、睡眠などのリズムにも響いてくることがあります。
また、午睡があまりに長すぎたり、午前寝をしていたりと成長の時期にあっていない休息をしすぎたりしていても、夜の睡眠に響くことがあります。


・過去記事の睡眠のところにも書きましたが「安心感・達成感」というものもある程度成長してくるととても大事になってきます。もしまだ読んでなかったらブログ内検索などで過去記事をみてみてください。
就寝までの時間でたくさん怒られたりすることがあったりしても、「受け入れられた」という気持ちになれないのでそういうことで寝つきが悪くなることもあります。

・遊んでしまったり・ふざけていて寝ない
これも上の達成感と関連がありますが、それまでの時間に「遊びきれていない」といったことがあるかもしれません。
「くすぐり」など大人の側からの積極的なアプローチで遊ぶ時間を持つといいでしょう。

コメントからではどういったことから寝なくなっているのかはっきりとはわかりませんが、2歳になってから女の子であることを考えるとなんとなくそういった精神的な満足感のあたりになんらかの原因があるような気がします。

もしくは単に時期的な一過性のものなのかもしれません、寝ないことに対して寝かしつけることに一生懸命になるよりも、それ以外の生活・遊びの部分で受容や肯定・共感など一緒に楽しむようなことをちょっと意識して取り入れたりするのもいいかもしれません。

また生活部分を変えることで寝つきが良くなるということもあるようです。
例えば、就寝の何時間か前からTVなどは付けずにのんびり過ごしたり、部屋の照明を暗めにしたりというのも人によっては効果があります。
性格が繊細な子供だとTVなどの強い刺激によって、見た目にはわからなくても精神的に一種の興奮状態になってしまったりすることがあるからです。
蛍光灯というのも実はかなりの刺激を人体に与えているそうです。

ほかにもお風呂に入って体が温まるとその後約30分くらいで眠気が強まるらしいので、お風呂を寝る前にするなどでうまくいったりすることもあるようです。

ゆきえさん

多くの方が同じように悩んでいると思うことなので、本文記事として返信を書こうと思います。そちらをご覧になってください。

ありがとうございました

おじぃちゃんおばぁちゃんの件ありがとうございました!
参考にし上手にやってみたいと思います。
一つ一つ手を抜かずに解答して頂きホントに感謝してます(;_;)
これからも負担にならない程度で悩み解答よろしくお願いします(ノ><)ノ
本当にありがとうございました

ありがとうございました。

おとーちゃん様、
返信、有難うございました。お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。

おとーちゃんのお返事の中で、思い当たることは安心感、達成感の不足かなあ・・・と思いました。
過去の記事も読ませていただき、出来ることは実践しているつもりでいましたが、まだまだ足りていないのかな・・・と思います。

ご飯を食べた後、就寝までテレビは見ません。お風呂は寝る一時間前にすませます。
寝付くのに、絵本を2冊(ぐりとぐらは大好きで、毎晩読みます。)を何回ずつか、それで30分ぐらいかな。
その後、もう寝ようね~と言ってから、指を吸ってごろごろごろごろ~と30分から一時間、もう少しかかることもあります。
その間、お話したり、今日あった事とか話をして、とんとんしたりなでなでしたり、色々している・・・と自分では思っていたのですが、指しゃぶりをしたりするところを見ると(昼間も、暇だったり、することが無いと、指しゃぶりしている)それ以外の満足感が少ないのかなあ・・・と思ったりします。

女の子だけど活発で、良く食べる、よくしゃべるので、もっと娘の興味や世界を広げてあげる努力をしなくちゃなあ・・・と思います。
どこまで出来るかわかりませんが、共感などで満足感を増やしていくところからもう一度意識してやってみようと思います。

お忙しい中、丁寧なコメント、有難うございました。大変うれしく思いましたし、親身になって聞いて下さるおとーちゃんに力を貰えたような気がします。
これからもおとーちゃんのブログを楽しみにしています。














トラックバック

http://hoikushipapa.jp/tb.php/226-a5198b74
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

相談コメントより 「毎日怒ってばかりになってしまう・・」 «  | BLOG TOP |  » 一緒に歌うのって共感だったんだな~

ごあいさつ

ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

最新刊

よければレヴューも書いてね!

前作!

最新記事

最新コメント

プロフィール

保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

講演等のご依頼

講演・ワークショップ等のご依頼はFacebookのメッセージ または『保育士おとーちゃんホームページ』 http://hoikushioto-chan.jimdo.com/ よりどうぞ。

カテゴリ

はじめにお読みください (2)
【まとめ】記事 (2)
子育てノウハウ? (81)
子育て日記 (13)
保育園・幼稚園・学校について (120)
日本の子育て文化 (209)
おもちゃ (27)
叱らなくていい子育て (10)
排泄の自立 (11)
『魔の2歳児』 (5)
子育てまめ知識特集 (4)
あそび (41)
おすすめグッズ (10)
おすすめ絵本 (23)
食事について (15)
過保護と過干渉 (47)
満たされた子供 (7)
早期教育 (20)
我が家の子育て日記 (96)
心の育て方 (107)
相談 (86)
子供の人権と保育の質 (90)
その他 (70)
未分類 (24)
講座・ワークショップ (142)
父親の子育て参加について (3)
雑誌・メディア (48)
子育てに苦しむ人へ (27)
保育研修 (3)
note有料記事 (4)
保育について (16)
性教育について (6)
子育てオンラインサロン (1)

保育ひろば

保育ひろば

楽天

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おしらせ♪

当ブログはリンクフリーです。トラックバック・リンクはご自由にどうぞ。 しかし、本文・コメント・その他を含めて著作権は私にありますので、引用・転載する場合は連絡をお願いします。また引用元の記載も併せてお願いします。 なお写真の転載はお断りいたします。

ランキングに参加しています

検索フォーム

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

アクセス解析