息子の成長 Vol.5 - 2013.09.05 Thu
「うどんとかおそばにはどうぶつの名前がついたのたくさんあるよねー。
きつねうどんとかたぬきそばとかー
あと、わんこそばっ!」
本当に素でそうおもっていたらしい(笑)
そういわれると「ニャンコそば」とかもあったらかわいいねっ!
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● COMMENT ●
No title
イヤイヤが治まりました!
1歳11ヶ月の息子がいます。
(長文です)
最近イヤイヤ期が始まって困っていたのですが、ブログの内容を参考にしてみたところ、イヤイヤがピタリと治まりました!
これまで、「どうせわからない」なんて思わずに何でも話してきましたし、息子の意思を無視して強制的に何かをさせた・やめさせたことはほとんどありません。
お菓子で釣ったり脅したりしたことも一度もなく、子育てしていて、困ったな、と思ったこともありません。
でも、2、3週間前から始まったイヤイヤにはどう対処していいのかわからず、困っていました。
そこでこちらのブログを読んでみたところ参考になる記事ばかりで、なかでも「けじめをつける」ということを実践したところ、ピタリとイヤイヤが治まり、びっくりしています。
これまでは、イヤと言われるたびに「そっか〜、いやなんだぁ。でも○○だから、□□しよう?」
「やーなーの!」
の繰り返しでした。
これを10回くらい繰り返すとたいていは気持ちを切り替えてくれていたのですが、たまにどうしてもイヤイヤがおさまらない時もあり、手を焼いていました。
こちらのブログを読んで、ときには「もうおしまい!」と強く出て、けじめをつけることも必要なのかと思い、昨日から、数回「共感→イヤ」を繰り返したあとは「でも、もうおしまい!」と強制終了してみたところ、泣くこともなくすんなりと気持ちを切り替え、自分からおもちゃを片付けてくれたりするようになりました。
このことでストレスがたまらないように、普段以上にスキンシップをしたり「できたね〜!」「上手だね」などの声かけもしています。
考えてみると、これまでも命の危険があること、他人の迷惑になることなど、私が「絶対ダメ」と思うことに関しては、譲ることなく「これはおもちゃじゃないよ」「やめようね」など、きっぱりとけじめをつけてきました。
それがイヤイヤ期になり、普段のちょっとしたことにもイヤイヤ言われるようになり、どう対処したらいいのかわからなくなっていました。
こちらのブログのおかげで、自分の育児の軸を再確認できたような気がします。
強制終了ばかりにならないように気をつけつつ、イヤイヤに対処していこうと思います。
ありがとうございました!
これからも記事を楽しみにしています!
それから、、
もし、この対処法に問題があるようでしたらアドバイスをいただけるとうれしいです。
息子の様子をみても負担に思っているようには感じられませんが、新しい方法を試しているのでやっぱり少し不安があります。
お返事が遅くなってもかまいません。
お忙しいところすみませんが、どうぞよろしくお願いします。
No title
最近頻繁に更新されていてて毎日楽しみにしています。
でもお忙しいと思いますのでご無理なさらず〜^ ^
わたくん、か、可愛すぎますね〜^ ^
そんなこと言われたら思い出してニヤニヤしちゃいそうです!
前、こちらで紹介されていたベック社のシロフォン付き玉の道を買いました〜とコメントしたokoyaです。
一緒にちょくちょく遊んでいたのですが、息子がやはり玉を舐めようとするので、自分でやらせようかどうしようか迷っていたのですが、ある日玉を渡してみたところ、パクっと口に入れ、舐め舐め…その後自分で口から出して穴に入れ、コロコロソファミレドとやったんです!
もう〜感動&笑ってしまいました!
先週一歳になりましたが、最近は自分でやりたい時はアピールしてきて、拾って舐めて口から出して転がして…って楽しそうにしていて、教えたつもりもないのに出来るもんなんだなぁと。息子の力?を信じて?玉を渡してみて良かったなぁと思いました。
見守って信じて待つことで、自分も無理せず子供にも無理させず、(小さななんてことないことですが)成長できる事があるんだと実感出来て嬉しく思いました。
おとーちゃんさんのブログで学ばせてもらったおかげです。
いつもありがとうございます。
いいなー
そういう、型にはまらない言葉の拾い方、すごく好きです。
うちの息子航ちゃん3歳5ヶ月は、先日超前向き発言をしました。
お店でお気に入りのシャーベットを少しこぼしながら食べていて、言ったのです。「こうくん、もっとアイス食べる勉強せんとあかんわ」と。アイス食べるの、もっといっぱい練習する!っと。なんとも前向きな、都合のいい発言。子供ならではかとと思いながらも、私は小さな時、アイスをこぼして、なんで、と自分を責めたりしていました。だから、楽しい発言は、健全な証拠のように思います。
ママ友の子を預かる事について
近所に、同じ幼稚園に通い、家族構成も同じ(もうすぐ5歳(Aちゃんとします)、もうすぐ3歳の姉妹)のママ友がいます。
次女同士は気が合い、お互い公園で会えば一緒に遊ぶ仲なのですが、長女同士はお互い会っても、違う遊びを見つけて遊ぶ感じです。
まあ、子供でも相性があるでしょうから、別にそれはそれで良いし、無理に仲良く遊ぶ必要もないかな、と思っています。(年少の時、同じクラスだったのですが、娘がAちゃんから冷たい事を言われてショックだった経験があったみたいです)
しかし、ママ友が妊娠してると知り、祖父母の協力も得難いたいらしいので、同じ近所同士だし、私もお互い様なので(私も両家の実家の協力を期待していません)、彼女の力になりたいと思っています。
今まで近所にいながら、相性の事で交流がありませんでしたが、いざ、お願いされたら引き受けていくつもりです。
軽はずみにOKしたのですが、よくよく考えてみると降園後等、ママ友の子供達を預かった場合、トラブルにならないかなと心配が頭をよぎります。
一人で4人の子を見きれるかどうか。
上の子達は、5歳になるので、手は掛からないとは思いますが、何分お互い興味が違うので、時間がもつかどうか。
あと、Aちゃんは、お母さんの妊娠がわかるみたいで、少し不安定になっているとの事です。うちで預かる事で余計に不安にならないか心配です。
他人の子どもを預かるって、責任がありますから、(病気・怪我・事故をさせないようにとか)難しいなと思いました。
事故の心配を考えて、自宅で預かろうと思います。
おやつについては、アレルギーを聞こうと思います。
保育士さんや、幼稚園の先生ってすごいなと、改めて思います。今まで、預かった経験など無いので、自分にとってもチャレンジな事だと思います。(ハードルが低くてすみません 汗)
保育士さんから見て、何かアドバイスがありましたら、お時間のある時にどんな事でも良いので、教えて頂けたら有難いです。
ママスケさん
「オスクリ」とか
「オミシソル」とかサ行あたりでよく言い間違いしていますよね。
ホントはよくないのだろうけど、可愛いのでついついその言葉に乗っかってしまいます。
ちゃしーさん
共感を示したり、けじめをつけたりするバランスをとることで、無理なく安定した姿を子供がみせているというのは、これまでそれだけの積み重ねをちゃしーさんが成長期以前からしてきたということがきっと大きくあるだろうと思います。
それができるのはちゃしーさんが大いに誇って自信にしていいことだと思いますよ。
ストロベリーさん
ですが、昨今ではいろいろ難しい話も耳にします。
相手の方がそれなりの常識をわきまえていて信頼できる方ならばなにも問題ないのでしょうけれども、
・親切で手伝いを申し出たら、その後も許容できる範囲を超えて育児を依存され続ける
・病気や怪我など過失でもなく、さけられない事態であったようなケースでも損害賠償を求められた
などなどの、親切心をアダで返されるというような話がこのところ実に多いです。
優しさをかけることも考えながらというのもなんとも悲しいことなのですが、気軽に考えていたことで大きな問題になったというようなこともありますので、そのあたりはよく見極めてからにしたほうがよろしいかと思います。
たしかに子供を預かるのはけっこう大変なことなので、できないときは変に遠慮せずできないと言えることも大事になるでしょうか。
子供を見る際も、子供をお客さんにしてしまうのではなく、自分のペースに巻き込んでしまうのがいいでしょう。
コップ運んでとか机ふいてなどお手伝いをさせたりすることで、自然と関わりの立ち位置というものが子供にも明確になってくるので、その後の関わりがしやすいと思います。
家で見るならばなにか一個イベント(そんな大仰なものでなくていいのですが)を用意しておくと過ごし安いかと思います。室内での遊びというのは子供によっては早く飽きが来てしまう子もいるので、間が持たないこともあります。
なにかひとつ活動の主体となるものを想定しておくだけで、子供の行動のコントロールがしやすくなります。
簡単でいいですよ。火にかけて作るポップコーンとか用意しておいて、つくるところを見せたりするだけでも普段あまりしないことなので楽しめます。
それでおやつにしたり、大人の行動のペースに巻き込むことで、子供を見やすくなります。
あと、子供達が落ち着かなくなったり、興奮して動きの激しい遊びになったりするときに、クールダウンさせられるような「隠し球」の遊びでも、お菓子でもなにか気持ちの切り替えになるものがあると役立つことがありますよ。
紙芝居とか図書館で借りておいたりしてもいいしね。
小さい子もいるし最初は短い時間からにできたら、いいかもしれないね。
なんにしても無理しないのが一番ですよ。
有難うございました。
相手を見極める事・・・ボランティアで引き受けたつもりが、損害補償請求までいってしまうなんて。うーん、なんとも切実で、悲しい現実ですね。
お互いに預けあうというやり方も、幼稚園で推奨されている事なのです。
時として、「一時間、いや30分だけでも預かってくれる人がいたら助かるのにな~。」なんて場面があったりしますよね。そんな時、ウチの場合、親を呼ぶには遠方すぎるし、高齢だったりして、申し訳なさ過ぎる。だったら、友達を頼るのは、確かに自然なプロセスかなと思います。(幼稚園にも、一時預かり制度はありますが)
お互いにとって、良好な関係が築ければ、お互いにとって助かるものですが、逆に求められるものが高いものであったり、一方が依存し続けるものであれば、それは首を絞めるものでしかありませんね。
ご近所同士ですし、長い付き合いになるでしょうから、無理せず、出来ない事は断る勇気を持ちたいと思います。
あと、過ごし方の、アドバイスも有難う御座いました!
なんだか、イメージが出来て、安心して過ごせそうです。
親のペースで良いですね!4人で遊んでくれると助かりますが(笑)、無理な場合を想定して隠し玉をいくつか用意しておきたいと思います。
最終的な私の目標は、「4人姉妹ってこんな感じなんだ!」と思える事です。(またまたレベルが低くてすみません 汗)
子育てって、自分の想定外の事が起こったりしますが、その度に悩んだり、落ち込んだり、喜んだり、そして開き直ったり(笑)、乗り越えていく度に、逞しくなる様に感じます。
これからも、おとーちゃんさんのブログで勉強させて頂きます。
Okoyaさん
預かっている園ではそれでも誤飲させるわけにはいかないのですが、家庭だとある程度おおらかに見てあげられるので、いろいろと挑戦させられていいものです。
成長が目に見えるというのはとても子育てしていて楽しいことですよね。
友里さん
アイスクリームの練習は子供にとって一石二鳥ですね(笑)
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うちも2才ですが、 あい く す りーむ とか言ってます(笑)
おとーちゃんのサイトにはとても助けられていて
本当に本当に感謝してもしたりないです。
数日前に育児ブログを始めました。
リンクフリーでしたのでリンクさせてもらいました。
全て自分の言葉で書いているので、転載はないですが、おとーちゃんの名前を出したり、気を付けていることなど、引用にあたるかも?と思いコメントで連絡させてもらいました。
読者はまだほとんどいません(笑)ので、迷惑や不快であればおっしゃってくだされば名前等削除します。
これからも楽しみにしています。