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2023-03

前の世代の子育て - 2014.02.12 Wed

いまでも多くの母親たちの「子育ての悩み」の原因になることに、「祖父母や年配の人からのプレッシャーやなにげない言葉」というものがある。

実際のところこれらによって、ただでさえ不安が多い子育てがよけい心配になったり、目指す方向がわからなくなって子育てが混乱してしまうという悩みや相談も多い。

もちろん、こういった経験者からのアドバイスによって子育てが円滑に行くことや、適切なサポートをもらえたり、ともすると奔放になりがちな現代の親の子育てにブレーキがかかったりというプラスに働くことも少なくはない。


しかし、前の世代の子育ての価値観というものと今の時代とのギャップというものもあるし、またそれらが実際の「子供の成長」とはすこしずれたところで、その世代の人たちの考えてきた《正しい子育て》というものが形作られてしまっているように感じる部分もある。
今回はそれについて考えてみた。







子育ての相談を受けていて、しばしば聞くのが通りすがりの年配の人などに子育てについてのダメだしをされたり、意見されたり、なにげなく言われた「このままでは○○になってしまう」とかいうような話です。

おそらくその人たちも、たいていは良かれと思って言っているのだろうけれども、それが不安を大きくしたり、もともと多くないお母さん達の子育てに対する自信をさらに失わせる結果になったりと、さんざんなこともたくさんあります。


プラスにならないことは聞き流してしまえばいいのですが、自分の子育てにそこまでの自信を持ててない人の方が普通ですから、そういう人ほどそれらを聞き流すことはできずに、より心配の種となってしまいます。


しかし、年配の人たちが子育てをすでに経験しそれを終えた世代とはいえ、その人たちの言うことが必ずしも正しいかというと、そうでないこともたくさんあります。


前の世代では、結婚したら女性は家庭に入り、家事・子育てを完璧にこなすことが期待(むしろ要求)されている時代でした。

これは専業主婦だからというわけでもなく、共働きをしていてすらそれは変わりませんでした。

いまでもこのように考えている人は少なくないようです。
以前ほどではないとはいえ、20代の若いお父さんたちの中にもそのような要求を女性に対してするというひともまだまだいるようです。



その家事・育児が女性の必須の条件だった時代において、その出来具合というのは女性の価値を決める尺度ともなっていたようです。

そこでは子育てにおいても数々の評価基準をもうけ、それをクリアすることでその女性・母親としての、いわば採点が暗黙のうちにされていたとも言えます。


具体的なとろこではいまでも色濃く残っているのが、

・早くに断乳・卒乳させること
・早くにおむつを外すこと
・早くに箸使いを教えること
・挨拶ができること、人見知りをさせないこと
・指しゃぶりなどさせないこと
・しかるべきところでおとなしくさせること

などなど。

もはやこういう考えは今でも、「子育ての代名詞」的なものとして多くの人の頭の中に先入観として出来上がってしまっているでしょう。

しかし、ある面ではこういった価値観は、子供のそのものの「育ち」よりも、「母親をはかるための尺度」なのです。



通りすがりのおばちゃんたちの言葉が、いまのお母さんたちに痛く感じられるのは、それが実のところ子供の育ちそのものを心配しているよりも、もしくはそれと同時に、母親そのものにダメだしする言葉としてお母さんたちに向けられているからです。


かつての時代はそうでした。
女性であることイコール、家庭人としての妻であること、しっかりとした母親であることを要求されていました。

子供の姿が及第点をクリアしていなければ、それは母親として、イコール女性として落第とみなされるようなところがありました。


そこでの見方はずいぶんシビアで、子供がなんらかの障がいを持っていたり、個性が強い子であったとしてもそこを斟酌することもなく、子供が及第点に達しなければ母親の責任と面と向かって否定されたり、暗黙のうちにさげすみの視線を送られたり。


おそらくはそこにいた当の母親たち、女性たちというものも窮屈だったはずですが、人がもつ価値観というものはそう簡単に変わりませんから、当事者だった時に窮屈に感じていても、今度はそれをする側にまわってしまうという人も少なくないようです。



つまり、「子供の育ち具合によって母親をはかろう」とする傾向を、前の子育て世代(祖父母世代)の人たちは持っています。

それゆえに、個々の子供そのものの育ちを見るよりも、子供が「その人たちの考えるあるべき姿」に近づいているかどうかというところで、子育てが考えられています。

結果的に、子育てには「○○すべき・○○させるべき・○○できるべき」というような教条的なファクターがたくさん課せられてしまいます。

子供の育ちというものは、型で押したように目に見える部分がなるわけではありませんので、それらを厳密にしようとすれば、多くの場合難しいものとなります。

「○○すべき」に気を取られるあまり、子供そのものが見えていなかったり、子供に無理な要求をしたりということもでてきます。


ただでさえ子供に対したり、子育てに携わったりの経験の少ない今の時代の親にとっては、そのようなプレッシャーというものは、よけいに子育てを難しくしていくものになり、無理な要求を重ねられる子供達自身の姿というのもよけいにコントロールしがたいものとなりかねません。




祖父母や年配の人からの指摘で子育ての悩みが大きくなってしまっているというたくさんの相談を受けていて、僕が思うのは、かの世代がなぜそういう言い方をするのか、見方をするのかというそのあたりのメカニズムを知っておくといいのではないかということです。

その上で、それが自分の子育てに必要だと感じることならばその意見を取り入れればいいし、それはマイナスにしかならないとか、自分にとって大きなプレッシャーになる思うならば、そういった時代の価値観ゆえにそのようなことをいうのだろうと理解して、あとは自分の子育てをすればいいのではないかと僕は思います。



はっきり言ってしまえば、個々人としては別ですが世代としてみたとき祖父母世代の子育ては上手いかというと、かなり微妙なものがあるという気がします。

もう、すでに都市化・核家族化が進んだ時代に育った人も少なくないですし、祖父母世代の人たち自身が自分の子供を子育てした時代はまさにそれの真っ只中です。

その子育ては、当時から大流行りした婦人雑誌や育児書の提唱するそのときそのときの流行にずいぶんと左右もされていましたし、素朴な親子の関わりよりも、売られている華やかで立派な製品を与えることや、お金をかけることがより上位に見られる時代でもありました。

飽食の時代などとも呼ばれるもののあふれる時代で、子供に自分を律するようなことを伝えるのは軽視される一方で、受験戦争など新たな種類の要求や抑圧にもさらされる、一種のアンバランスな子育ての時代でもありました。

そういうなかで、先に述べたような「女性をはかる尺度としての子供の姿」を見られてもいました。


そういう背景がありますから、いまのお母さんたちがプレッシャーにしか感じられないような意見ならば、あまり気に病まないほうがいいと思うのです。
もちろん中には適切なこともあるでしょうし、ケースバイケースですが。



保育士の中にも年配の人の中には、そのように個々の子供を客観的に見ることができず、自分たちがかつてインプリンティングされた「○○すべき」という価値観にあてはめるだけで、子供に適切な援助をすることができないひともいます。
そういうのは僕は「おばちゃん保育」なんだと思って受け流すようにしています。
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● COMMENT ●

No title

こんばんは。

前の世代の子育ての価値観、私自身と主人も強く持っています。
主人にダメな母と言われ、自分でも自分にダメだしです。
(自分については変わってきているのでよくなってます。)

それはさておき、以前お父ちゃんさんが紹介していた「現代家族の誕生」をだいぶ読み進んだのですが、私の両親はこの本で書かれていた「母親世代」よりも一回り若いのに、その前の世代の価値観で私を育てました。ですので、この本に書かれていることは私にとって全て目から鱗で驚きました。
私自身が「昔の母親はよくやっていた。自分はダメだ。」と思っていたので、全てが驚きでしたし、「母親世代」がめまぐるしく変わる環境に一生懸命ついて行ったことも凄いことだと感じました。

子供を産んでから、子育てが人を作り国を作る、とよく思うのですが、育児(母親と子供)というものに思いやりを持てる人が今よりももっと増えたら日本が良くなるのではないかと思います。
男の子を育てている自分としては、母親を責めたりする前の世代の価値観を子供に引き継がせないように、そして男も家事育児当たり前というふう育てられたらと思います。

お返事は不要です。


No title

今の時代は
プラス ママでも綺麗で(または可愛く)オシャレでなきゃ、ですね。
更に女性として自立していなくてはいけない、も入りますかね。

これ全部出来る人って超人ですよ。
もしくは大金持ちか。

核家族で子育てってただでさえストレス溜めやすい(上記を同時進行でしているから)のに、応援はない、野次は飛ぶ。

子育てがしにくい、
というより、女性が生きにくい時代だと思います。

いや、女が自分達で首を絞めているのかもしれないのですけどね。
半分世に対する愚痴でした・・・。

医療関係

個人的には前世代からのプレッシャーはあまり感じないのですが、検診時などに医療関係者からのヘンなプレッシャーやアドバイスがストレスになることもありました。

これまでで一番立腹したのが4ヶ月集団検診時の「子供やせててかわいそう」発言。
確かに子の体重は軽めではあるけど、それほど極端でもない95%発達曲線内でしたが。。。

他にも歯科アドバイス(寝る前に母乳飲ませるな、親の箸で食べさせるな等)。
データ的には正しく、、、というより、妥当性も否定できないけど、実際に生活に取り込めるか、一度ご自身の子育てで検証してから言って貰いたいものだと思うことも多いです。
(一般人は歯の健康だけ考えて暮らしてるわけじゃないのでね。)

この4ヶ月検診は、母親というのは無体なことを言われがちで、いちいち気にしていたら身が持たない、強くあらねば、と認識するよい機会でした。

自身の子育てにあまり関与していないであろう男性の多い専門職に、権威を盾にエビデンス振りかざされても、所詮アドバイスはアドバイス。

実行が難しいと感じる場合は、それによるリスクの上昇程度、代案など細かく質問すると、大抵は、回答に窮してごまかそうとします。
そこまで回答できなきゃ専門家として恥ずかしいと思ってもらいたいものです。

お返事不要です

初めまして。3ヶ月半の息子を育てている母親です。
偶然ネット検索をしていたらこちらのブログにたどりつき、数日かけて過去記事を読破しました。どれも目から鱗で、書籍化してほしいくらいです。

うちの義母は少々デリカシーがなく色々言われてますが、2ヶ月半の時に70サイズのズボンを持ってきて、「トイレトレーニングの時はたくさんズボンが必要だから」と言われた時はびっくりしました。
70サイズの時におむつ外しをする人なんてほぼいないと思うのですが、この先どう言われるのか、正直頭が痛かったです。
この記事を読んで、華麗にスルーしようと思いました。

そんな義母に育てられた夫は息子に対して厳しく、なきわめいていたら怒りだすこともあり、この先が不安でした。
過去記事にしつけに対しての書籍が紹介されていたので、手に入れて読んでもらおうと思います。

そういう私は過保護な母親に育てられ、保育園中退です(苦笑)
息子にも、どれだけ目を向けてあげるべきか(家事と息子との関わりのバランスなど)悩みながらの日々です。
このブログに手助けしてもらいつつ、楽しく子育てしようと思っています。

なるほど

こんにちは。
今回の記事もなるほどと、得心しながら読ませていただきました。

長女(3歳9ヶ月)が1歳を過ぎた頃から、私の母が、
「あなたたち(私と妹)は、1歳過ぎにはおむつはずれてたのよー」
と会うたびに何度となく言ってきまして、どういう意図なのかなぁと
不思議に思っていたのです。

早く外れたからといって、別にどうということもないし
(おむつ代として経済的にはプラスでしょうが)
百歩譲っても、オムツが早く外れたのは私(と妹)の実績なのだから
母がそんな自慢気に言うことでもないよなぁと。

今回の記事で、なるほど、母の世代の人にとって、
それは「母としての功績」だったのかと腑に落ちました。

言外に「私はその子育ての課題をクリアした優れた母親なのに、
あなたは・・・」
というニュアンスを感じてしまうと、余計なプレッシャーに
なってしまうのかもしれないですね。

何より、母の「母としての功績」はもっと小さな、毎日の積み重ねの中に
十分にあるのだから、成長の中の1つのことにとらわれないでほしいなぁ
と思ってしまいます。

こんにちは。
この記事を読んでから、母を旅行に誘いました。
私は遠方に住んでいるので、母が孫とゆっくり遊べるのは旅行のときくらいです。
元々、そろそろ誘う時期だったのですが(^ ^)
うちの場合、近くに住んで頻繁に会っている訳でもないのですが、たまの旅行でも、気が重く疲れます。

実家を出てから長いので、親離れ子離れがきっちり出来ていて、私が大人になってからは、子供が出来る前は、よい距離感で付き合えるようになっていたんです。
でも、子供が出来てから、私への接し方が乱暴とも感じる程になったので、つい何年か前まで、いい関係になれていたのに、なんで⁉という思いもあったのですが、メカニズムを知って、頭がすっきりしました。ありがとうございます。

もちろん私には今子育てが大事ですから、それを優先し、自分があまりしんどく負担に支障にならない程度の無理のない交流にしています。

私は小さい頃、祖父母宅に預けられている時間が多くて、
祖母の時代の子育てと、母の時代の子育て、両方を育てらる子供として経験しています。

私の祖母はもうすぐ90才、母は60代です。
確かに今の時代で、いわゆる「子育ての日本の昔ながらの伝統的な良さ、時代」というものを思い浮かべ指すとき、母の世代の時代ではないですね。

それはもう、今、何才以上になるのかは分からないのですが、80代とかなのでしょうか。

母の世代ではすでに、おとーちゃんさんが書かれている通り、早いことがいいとか、育児でそんな風潮でした。

後、地域柄もあるのかもですが、私のときは、大きいのがいいみたいなのもありました。
小柄な母が、大きい赤ちゃんを生み大きな幼児に育てました。
大き過ぎると難産になるし、大変だったでしょうね。
それから、離乳食の進め方も早くて、肉類も早かったようです。
そして、うちは1、2才頃? 毎日、卵を二つも私に食べさせていたとか。ありえません(>_<) 体質もあったのでしょうが、おかけで、小学生までひどい卵アレルギーに苦しみました。
身近にアレルギーの体質の家族がいなくても、今の時代は、幼児にそんなに食べさせたりするのは良くないことですよね。
「そんなに卵食べさせて、検診のとき注意されなかったの?」と聞いたら、なかったそうです!(^_^;)
それより、大きな赤ちゃんと褒められることが多かったそうな…。

それから、なぜか、母に「あなたは一才まで立つことが出来なかった」と言われ、「それはまだ歩かなかったの間違いじゃないの?」と聞いても、立てなかったの一点張り。
一才過ぎても、つかまり立ちも出来ないというのはとても心配な状況ですよね。

私は、小さい頃、何か障害があったとか、リハビリしたこともないのです。
でも、それで、密かに、私とお嫁さんに子育てで、心配を与えてくれました(ーー;)
気にはしないようにしてましたが、自分の子供が立てるようになるまで、なんか不安はありましたよ。

後でよくよく聞いてみたら、一才検診のとき、機嫌が悪かったのか眠くなったのか知りませんが、ぐずってしまい、立たせてみて、と言われたとき、泣いて立たなかっただけだと判明しました。
でも、家では立っていたのだし、なんでそんなことを言い張ったのかと。私の手元にアルバムはなかったのですが、後で見ましたら、一才前に立っている写真もありましたし。
多分、昔は、そうゆう方ばかりではないですが、今では考えられないくらい、検診等でキツく失礼なことを言う人もいたので、検診のとき、相当、嫌な思いをしたのでしょうね。
母は真面目で努力家で優秀な人だったので、検診で言われたことが許せなかったんだと思います。そして、何十年も前のことだったので、こうゆう記憶違いになったようです。

母の世代は昔と現代が同時に存在する時代、大きなお世話!とも思える人も今より少なかったのでしょうね。ただひたすら頑張ったのだろうなと。

祖母の時代は、よく堪え性と今ではあまり聞かない言葉があり、そのように生きていましたが、でも戦争も経験し、だからこそ、つらいもんはつらいと思っていい、よそはよそ、うちはうち、人は人なんだよ、そう思っていいんだよと、達観していました。
戦争で兄弟や親、親戚が亡くなっていた世代ですから、兄弟や親がそれ亡くなってつらくないのなら何がつらいのかと。心があるからつらい。ただ、そこからどうするかなんだよと。
つらいからくじけるのか、それとも、つらいけどくじけずに諦めないで頑張って行くかが大事なのだから、つらいのならつらいと思っていい。

母の時代の子育てでは(もちろん人それぞれです)自身でつらいとか思う気持ちさえも認められないくらい頑張り、ネガティブに思うことは、悪い、弱虫なこととになるのだと思います。

私が言えることではないですけれども、今の時代、子育てを頑張っているお母さん達、私の祖母の時代のように、それが暖かい気持ちからの的確な声かけでなかったら、よそはよそ、うちはうちで一線を画して気になんかしなくていいと思います!
おとーちゃんさんが記事でおっしゃったことは、そうゆうことなのではと思いますm(__)m




hatchさん

このようなケースは実際たくさんあって、けっこう大きな問題です。

ニーズにあってないアドバイスくらいならばまだしも、自信をなくさせたり親の方の情緒を不安定にさせたりして、現実的に親や子供の援助につながらない(むしろマイナス)なケース。
傷つけたり、憤らせたりするような意見、などなど。


保健所での検診や、相談。
公的な心理・発達相談などなど。

とんでもない実例がたくさんあって、「公的な機関に相談にいってみるといいですよ」と軽々しく言えない現実があります。

権威やプライドがともなってきた職であるだけに、現実やあたらしい考え方との齟齬や乖離をなかなか埋められなかったり、いろいろあるようで難しいです。

さやさん

>何より、母の「母としての功績」はもっと小さな、毎日の積み重ねの中に十分にあるのだから、成長の中の1つのことにとらわれないでほしいなぁと思ってしまいます。


そのあたりのことは、個人ではいかんともしがたい「時代」というものなのでしょうか。
こういうものは、それから何十年経ったとしても乗り越えられるというものでもないのでしょうね。

いづみさん

>地域柄もあるのかもですが、私のときは、大きいのがいいみたいなのもありました。

たしかにかつてこういうのはよくあったみたいです。

今よりも母子の栄養状態も良くなかったのかもしれませんし、新生児脂肪率なども現在よりも格段に高かったですから、その時代においてはそのようにすることが必要だったのかもしれませんね。

いまでは逆に、妊娠時に栄養をとりすぎないようにとか、太り過ぎないようにというのを盛んに言われていますね。その時代時代の特色というものなのでしょう。


世代間のギャップというか、考え方の違いは、「今はそうではない」ということをご自身ではっきり理解していてすらなかなか昔の考え方から抜け出すというのは難しいことのようですね。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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