相談 テレビをつけないとごねるようになってしまった (1歳3ヶ月) - 2014.07.19 Sat
相談というか、アドバイスがあれば教えてください。
4月から保育園に預けてまして、私が洗い物をする時間=朝・夕のご飯が終わったら、TVをつける習慣がついてしまいました。
最初はおとなしくしてくれるから ラッキー!程度で見させ始めたのですが、最近はご飯終わるころTVを見せろ!という感じでグズります。
酷いとき(夕飯が多いです)はご飯があと少し というところでもギャンギャン泣き出すことも。
もちろん、ご飯は食べ終わってから、夕飯の場合は歯磨きまで終わらないと、どんなに泣いててもTVは見せていません。
保育園へ預ける前は「なるべくTVは見せない」と頑張ってたのですが、今はTVに頼るようになっているのも事実です。
私はどちらかというと「弱い人」かもしれないのですが、ギャン泣きが始まり、言い聞かせをしてもグズグズ・ギャンギャンされると 悪いと思いながらも「うるさい!」と怒鳴ってしまうこともあります。
一概にTVが原因とは言えないと思いますが、悪循環ループを絶つには、TVを止めることなのか。。。 満足感を与えられるように もっと接することなのか。。。模索してます。
何かアドバイスをいただけると幸いです。
この相談に限らず
「家事などのためにテレビを見せておとなしくさせていたら、しだいにそれが習慣になってしまって困った姿がでるようになっている」
というこの種の悩みはとても多いです。
ただ、表面的には同じテレビにまつわるゴネだとしても、その内容というのは実のところいろいろです。
単なる、おもしろいもの・刺激の強いものとしてテレビを見たがるということもあれば、ねっこに何らかの不満がありテレビのことを理由に自我を出して親にそれをぶつけているというものもあるでしょう。
コメントから推察するに今回のご相談の件は、後者の要素が強いような気がします。
保育園には毎日何時間くらい預けられているのかな。
昨今の父母ともにフルタイムで働いていて祖父母などのサポートもなく核家族で、仕事を終え迎えに行ってから母親が家事をするという保育園にきている平均的な家庭だとして考えてみます。
これを子供の立場から見てみると、
だいたい9~10時間くらい保育園に預けられて、ようやくお母さんがお迎えに来てくれる。
大人もフルタイムで毎日仕事をしていれば、それが終わったあとの頃には疲れているものですが、やはり子供も同様に精神的にも、身体的にも疲れています。1歳3ヶ月というつい最近まで本当の赤ちゃんだった子からしたらそれはなおさらですね。
そしてそこに、甘えたい・受け止めて欲しいという気持ちを我慢していた分という保育園に預けられている子供特有の気持ちがあります。
お父さんお母さんは、子供のためにと一生懸命夕食の準備をしてくれているわけですが、子供にはそこまでの事情を斟酌して考えるということは難しいですから、
「わたしは今日一日がんばっていたんだよ、もっとわたしを見て、受け止めてっ!」という気持ちがでてぐずったり、ごねたり、家事をする大人の足にまとわりついたり、泣いたりをします。
(↑別に家事をしないで子供に向き合えと言いたいのではありません。子供の方の側面から物事を見ているだけです)
こういうときテレビを見せて待たせておいてその間に家事をしてしまうということはよくありますね。
テレビは刺激によって子供をひきつけてくれますので、そういう状況の子供も一時的に気を紛らわせてくれたりまします。
いい悪いはべつにして、現代の家庭のあり方を考えたらこのようなことも仕方のないことかなとは思います。
ここでもう一度子供の側から見てみましょう。
テレビでもって一時しのぎにはなるのだけど、根本のところでの
「わたしは今日一日がんばっていたんだよ、もっとわたしを見て、受け止めてっ!」
は解消されたわけではありませんね。
その気持ちは変わらず持ち越されているわけです。
そして、大人を責めるわけではありませんが、食事の用意をしているときの大人の焦っている気持ちや、子供のグズグズした姿にイライラしてしまう気持ちなどは、その持ち越されているところにさらに乗っかって大きくなっています。
いわば、「受け止めてもらいたい・甘えたい」という気持ちがさらに募っているわけです。
この気持ちが欲求不満としてくすぶっています。
それが娘さんの場合は、「テレビを見せろ」という要求として爆発させることで出すようになってしまっているのではないでしょうか。
おそらく1歳3ヶ月の娘さんで保育園に預けられている状況ということでは、純粋にテレビが見たいという要求である可能性は低いのではないかと思うのです。
朝にしても夕方にしても、「受け止めてもらいたい」という要求が根っこにはあってそれがテレビということを理由として出しているのではないでしょうか。
(ただ夕方の場合はそのほかに、心身の疲れからゴネが出やすくなっているという状況もあるかもしれません)
つまりこの場合ならばテレビのことは問題の本質ではなく理由づけに過ぎません。
そこを踏まえると解決する方向というのは見えてきます。
個々の子供、状況により実際の対応方法は様々ですので一例としてあげておきます。
まず、大人の方の姿勢です。
原因がそこにあるのだと思えれば、ちょっと大きな視点からおおらかに見やすくなるのではないでしょうか。
子供のゴネを真正面から受けてしまうと大人の方もイライラが募ってしまうのですが、「ああ、本当は受け止めて欲しいんだな」とわかれば、ちょっと子供のその姿にも余裕を持って応じることができやすいかと思います。
そう思えれば、子供がごねても「もう少しで美味しいご飯できるからまっててねー」と明るく返してあげられるかと。まあ大人も疲れているでしょうからそううまくばかりもいかないかもしれませんが。
もし、そうできれば少なくとも子供の「受け止めて欲しい」という欲求不満に、大人がイライラしているということからくる不満の超過料金を上乗せしなければならなくなることはやや抑えられるでしょう。
もし、家に帰ってきてからご飯を作ったりするまでに余裕があるならば、少しの時間でも子供と向き合って、「かわいいかわいい」をする時間を設けたり、歌を歌ってあげたり、「じゃあご飯を作る前に一冊だけ絵本を読んであげるね」などのように、「あなたを見ていますよー・ちゃんと受け止めてあげますよー」というメッセージが送れるだけの時間を持つことで、多少(完全には無理だとは思いますが)子供の方にも落ち着きが持てるようになるかもしれません。
ただ、その短い時間だけでは完全に満たすことはまず無理ですので、返ってあとを引いてその時間からゴネが伸びるかもしれません。
でも、そういう時間を毎日持つことを継続していくことで、「ああ、お母さんはわたしのことちゃんと見ていてくれるのだな」という実感が持てればその後にはだんだん収まっていくかもしれません。
その時間は前に持たずとも食事などが落ち着いてから持つことでも効果があります。
ご飯を食べ終えたら、子供と向き合う時間を作ったりお風呂にゆったりと入ることで子供に安心感をもたせたり、など。
どちらも重要なのはルーティンにしてしまうことです。
気が向いた時だけでもしないよりかはいいかとは思いますが、それだと子供は「安心感」まではなかなかいきません。
毎日そのような時間が変わらずくることを子供自身が認識できることで、落ち着いて過ごせるための「安心感」が得られます。
なので、短くてもいいから毎日繰り返し向き合う時間というのを決めてそれを続けていくのがいいかと思います。
例えば、「帰ってきたら一冊絵本を読んでから食事の準備を始める」というのをすることにしたとします。(↑これは子供に合うものを選んでやってください。絵本でなくてもいいです。簡単にくすぐりだっていいでしょう)
すると、それを始めた最初のうちは、そのお母さんが向き合ってくれる時間がいつ来るかわからないので、それをしてももっともっとと返ってごねる姿がつのるでしょう。
でも、一冊読んだら「じゃあ、お母さん○○ちゃんのご飯つくってくるね。食べたらまた遊ぼうね」とおおらかな気持ちで笑顔で食事の用意をします。
子供はごねるかもしれないけれど、大人を困らせたくてそれをしているのではなく受け止めてもらいたい欲求から自然と出てしまう姿なのでおおらかに、そこにイライラしないように「はいはい、わかってますよーもう少し待ってねー」と笑顔で受け流してしまいます。
たぶん当初はお母さんが受け止める姿を出してくれるようになると、いままでは我慢して小出しにしていたものも、「それっ受け止めてもらえー」とばかりたくさんだしてきますので、一時的には大人からゴネに見える姿というのは増えるかもしれません。
でも、笑顔で受け流して当面乗り切ってしまいます。
そして食事が終わったあとで落ち着いた時間に、また向き合う時間をルーティン化して作っていきます。
その時間の長さはあまり問題ではないと思います。
大事なのはその密度です。
この場合の密度というのは、まず「おおらかなゆったりした大人の気持ち」
←これがなんといっても大切です。
これを持っていられれば内容などなんだっていいといっても過言ではありません。
これをもって向き合ってもらうというのが子供にとってとても重要です。
「今日ねー、お母さん仕事でこんなことがあって大変だったんだよー」などと、自分のことを話したとしても「ゆったりしたおおらかさ」というものを持って向き合ってもらうことで子供の気持ちというのは満たされます。
この向き合ってもらう時間がルーティン化して、毎日ちゃんと向き合ってもらえるのだと子供が認識できるようになると、安心感をもって家事をしている間など比較的落ち着いてすごしやすくなります。
とは言っても、朝ならば「お母さんともっと一緒にいたい・保育園に行きたくない」という気持ちや、夕方ならば心身の疲れなどからゴネたくなることは実際たくさんあるでしょう。
でも、対応は基本的に同じ。
「ちゃんとあなたのことを見ていますよ、(今は無理でも)受け止める用意がありますよ」という姿勢を出していくこと、そしてそれに安心感を持てるようにすることです。
実際のところはわからないけれども、多分テレビに関することはこの問題の本質ではなく、↑このことが根っこにあることではないかと思います。
これで安定化したらテレビのことはさほど出さなくなるかと思います。
たぶん・・・テレビのことは
>夕飯の場合は歯磨きまで終わらないと、どんなに泣いててもTVは見せていません。
このりなさんの姿勢が(別にテレビを見せないという方針がよくないということではありませんよ)娘さんからは
「自分を受け入れてもらっていないように・自分を拒否されているように感じられている」ので、「お母さんが拒否するテレビを見せてもらう」=「自分を受け止めてもらうこと」になっていて、テレビにこだわるのではないかと推察されます。
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● COMMENT ●
いつもありがとうございます
最近見やすくなりましたね
1歳9ヶ月の子でまた相談したいです。
トイトレは急ぐなというおとーちゃんのご意見は百も承知でお聞きしたいのですが、
最近トイレトレーニングをゆるく初めて、できたらシールをあげてカレンダーに貼らせるっていうことを始めました。トイトレ本なんかによく書いてあるので。
最初は本人は訳わかってなかったですが、今は一回一枚で本人もやる気を出しているように見えます。
で、はぶらしも嫌がり、本人のやる気…とかいってるうちに虫歯になっては困るのでこのシール作戦にしようかと思うのですが… ちゃんと嫌がらず口を開けて歯磨きできたらシールという。
お菓子とかオモチャとかでなく、シールいっぱいの表ができていく達成感とかいいかな、(経費もかからないもらった)シールをはらせるくらいならどうってことないかなと思っているのですが、
できたらごほうびっていうのは(シールに限らず絵本読んであげるとかも)ものでつるようで良くないのかな、利益がなければやらない、という子になってしまうかなと思ったりもします。
満たされた子はこのくらいの子でも、自発的にすすんでやるものなのでしょうか。
イヤイヤ期に入りコントロールが難しく、おおらかでいるのは難しい母です。普段からごねたらすぐオモチャを買うとかいうことはしていません。テレビはできるだけ見せていません。保育園にはいっていません。
おとーちゃんはどう思われますか?
違いをしりたい
みらいさんのご質問について私も興味があります。質問を読んでいて、「つり・ごまかし」と「ごほうび」の違いは何か?という迷いのように読みとれました。おとーちゃんさんのお考え、私も聞いてみたいなと思います。
蛇足になりますが…
私自身が二歳半の子どもと過ごす中で感じてきた「つり・ごまかし」と「ごほうび」の違いは、その時の親の本気(心があるかないか)な気がしています。
同じジュースをあげるという行為でも…。運転中ぐずるから黙っていてもらうためにあげる。暑い日の散歩で、頑張ってたくさん歩いている子どもに、あそこまで歩いたら一緒にジュースを飲もう。この二つは違うように感じます。前者はその場しのぎで心がなく、後者は子どもへの労いの気持ちがあるように思います。
シールを貼ることにみらいさんの気持ちがあれば、子どもも嬉しい気持ちになって問題ないようにも思います。私もラジオ体操のカードがスタンプでうまっていくが嬉しい子どもでした。
一方で、シールという目的に向け、生活の一部であるトイレや歯磨きを手段にしてしまうことへの迷いもとてもよくわかります。
おとーちゃんさんのご意見、聞いてみたいです(^ ^)
リモコンを持ってきて「ん!ん!」と…テレビつけて欲しいのかなと思って、つけてやるけれど、つけるだけではダメで、トーマスにしないと怒っていましたf^_^;
うわーなんかこれって嫌だなぁ…と思っていたところでした…
でも確かにうちも、四月から預けたばかりでなかなか子供との時間を十分にとってやれなかったので…耳が痛い話でした。
でも確かにルーティンにすると良さそうですね!この時間は…みたいな。
また明日から試してみますー
ありがとうございます!!
この形式は見やすく、他の記事でも本当に助けていただいています!
今の状況はまだ時短を使っているので、保育園にいるのは8時間程度、お迎えも1番か2番目に早いです。
が、少し遅くなる=3番目くらいになると泣きだすときもある。。。 感じです。
もう慣れて泣かなくなってきた?と思っていたのですが、平気!ではなく、我慢やストレスを持って帰ってきているのですね。
>「おおらかなゆったりした大人の気持ち」
←これがなんといっても大切です。
頭では分かっていたのですが、できてなかったと思います。。。
まとめて遊んだほうが良いかと、つい「ながら遊び」~洗濯物を畳みながら、食事準備しながら、相手をしていて、セカセカ気分が多かった気がします。
これでは ゆったりとは程遠いですよね。。。 受け止めてるフリで、よりマイナス効果だったのかも。
TVもけふじろさんのように好きな番組にするのはもちろん、、酷いときは好きなシーン(しかも気分で異なる)でないと怒る というワガママ・・・ と思っていたのは 「受け止めて!!」サイン だったのですね。
>自分を拒否されているように感じられている
ケジメとして教えていたつもりがまさか、↑こんな嫌な気持ちにさせていたとは。 マイナス貯金ばかり。。。
それが夜泣きにも繋がっているのかな。まだ3、4回は起きる寝不足生活です。
まずは心にゆとりを持って、
「ゆったりしたおおらかさ」 ルーティン化 していきます☆
返信で長文失礼しました。 本当にありがとうございます!!
色々な記事にお世話になっていて更新も楽しみにしていますが、お体には充分お気をつけてご自愛ください。
同じような時期がありました
1歳の頃から保育園に預けており(9~17時)、
朝食後、自分の支度や洗濯などをする間と
帰宅後、夕食の準備をしている間に
30分程度見せています。
以前おとーちゃんさんの記事で
おやつを食べたいとゴネるのは甘えたいからかもしれない
というような事が書いてありました(違っていたらすみません…)
それ以来、ゴネたりしている時は
本人の言うことをひとまずは受け止めつつ
「本当は何を伝えたいのかなぁ~~?」と見てみることにしています。
私よりも特に主人に
「あれをつけて、これをつけて」とワガママを言って
主人も「はいはい、自分がこっちって言ったんだろ~」
と言われるがままにつけてあげて
自分は隣でスマホをいじったりしている。。。
「本当はTVが見たいんじゃないんだよ。
あなたと遊びたくてワガママを言っているのよ。
遊ぼうって誘ってあげて。」と言うと
主人はとてもびっくりしていましたが、
主人の誘いで喜んでTVから離れ、積み木をしたりしていました。
おとーちゃんさんの言われていること
知っていると知らないとでは、同じTVを見せていても
大違いだと感じました。
ネガティブな甘えが出ていないか、その前兆のようなものはないか
今日1日の関わりはどうだったか、
そのようなことを考えながら子どもの全体を見つめていれば
少しはTVを見たって大丈夫なんじゃないかなと思います。
と言いつつ、2歳を過ぎてTVをつけない日も増えてきました。
ご飯の準備、後片付け、洗濯物をとりこんでたたむ、
お風呂の準備、明日の保育園の準備。。
ルーティンワークが娘にも分かってきたようです。
そして、お手伝いをしてくれることも増えてきました。
前よりも平日に座り込んで一緒に遊ぶ時間は減りました。
のんびり一緒に家事をする時間が増えました。
必死に遊ぶ時間を作ってやらなきゃと頑張っていた頃より
私も娘も平穏に過ごしている気がしています。
みらいさん
歯磨きにはそういった内面の成長という前提条件は基本的に必要のないことですから、特に問題はないのではと思われます。
>満たされた子はこのくらいの子でも、自発的にすすんでやるものなのでしょうか。
それは人それぞれですね。
十分満たされていても歯磨きが苦手な子、異物感・違和感から抵抗を感じたり、怖いものと感じたりという子もいますので、必ずしもというわけではないでしょう。
まさるさん
大人の意図のもと「それをさせてやろう」というねらいのもとにそれをちらつかせれば釣りになってしまうし、結果を認めるという意味合いでしていくならばご褒美にもなるでしょう。
「そんなつもりはないのですが~~」という人もけっこう、「あわよくば」という思いを一方でしっかりもっていて、実際的には「釣り」に流れやすい傾向というのはあると思います。
なので多用には気をつけないとですね。
お返事ありがとうございます。
これからも、更新たのしみにしています。
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相談を記事として載せてくださるようになったのはとても見易いです。
でも実際のところは書籍化の方でお忙しいのでこのかたちになっているのだと思います。
むしろこれまでコメント欄でこのレベルの返信をしながら記事の更新をしてくださっていたことに改めて驚いております。
本当にありがとうございます。
ブログを更新してくださるのはとても嬉しいですが、どうかご無理をなさらないでお続けください。
ご本の方も楽しみにしております。