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2023-03

相談 心から楽しく関われない ー「弱さ」を乗り越える- - 2014.10.19 Sun

タブレットに出ていた見にくい広告が消せるようになったようですね。
なにはともあれよかったです。
福田 順 さんわざわざご連絡ありがとうございました。


10月5日 トトロさんの相談コメントへの返信









保育士お父ちゃんさんこんばんは!
最近、初コメントに相談させて頂いたトトロです。
いつも遅い時間にすみません💦
幸せって、保育士お父ちゃんさんみたいに家族と揃ってご飯を食べれる事に幸せを感じられる事が幸せな事なのかなって思ったりします。
最近、息子と過ごす時間に幸せを感じられなくなってきてしまい、まとわりつかれる事にストレスを感じてイライラしてしまいます。
ここにコメントされる方も本当に素敵な子育てしてるなぁと思い、それぞれ悩みはあるものの、自分自身の子育てを見ると必死でいいお母さんしようとしてるだけで内心イライラしていたり、心から笑っていなかったり息子には全部見抜かれているような気がします。
保育士お父ちゃんさんの記事の中にもありましたよね。
いやいや遊んでも満たされるどころか、マイナスな事も頭ではわかっています。
息子のクッキーの入れ物にたくさんクッキーを入ようと接してもこんな感じでは全然貯まるわけない事も…。
いつも息子からこっち見てよ。僕の事もっともっと愛してよ。って気持ちが痛いくらい伝わるのですが、心から楽しく関われなくて辛いです。
原因は、自分の余裕のなさと、育児家事の両立が上手く出来なかったり、疲れやすい体質だったり。あと弱い大人であることも自覚しています。
でもこんなことは息子からしたら、関係のない事ですよね。
私が変わらなければと思っています。
保育士お父ちゃんさん、お忙しいとは思いますがいつでも構わないので、何かアドバイス頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。



>でもこんなことは息子からしたら、関係のない事ですよね。

トトロさんがもし、お金をもらって仕事として他人の子を預かっているのでしたら、確かにそれを理由にしてはいけないでしょう。

しかし、そうではありませんね。
ちっとも関係のないことであるわけがありません。

>原因は、自分の余裕のなさと、育児家事の両立が上手く出来なかったり、疲れやすい体質だったり。あと弱い大人であることも自覚しています。

自分のあるがままのことを否定して、そのうえでその自分の否定すべきことを押し殺して子供に関わろうとしても、それは「大人が子供のためにつらさを我慢している」ということであって、とうてい自然な関わりになることはありません。

そのような「無理」を重ねたところにある子育てというのは、必ずどこかで破綻が来ます。


親になったからとっいって子供のためにスーパーマンになることは、もともとスーパーな人にしかできません。
多くの人は、弱さも欠点もありながらなんとか生活しているわけです。


親が自分を否定しながらいい子育てになるというのは大変難しいことです。

どこかの時点で、「自分はこうなんだから」と開き直ったところから、無理のない・嘘のない子育てをしていったほうがいいでしょう。


子供に対して大人が無理を押しながら、子供を王様のようにして子供に仕えるような子育てをしても、健全な育ちにはなりません。


子供が遊んで欲しいとゴネたときに、大人が身体が厳しいのにそれを我慢して相手をしたとします。
どれほど大人が頑張ったつもりでも、そのように大人が自分に嘘をついて無理を重ねて本心を押し殺して子供の相手をしたところで、子供がそれで心から満足するということは決してありません。

だったら、「いまは私は身体がつらいから無理なのよ」ということを子供に理解させて、できるときに適切に相手をしてあげたほうがよほどいいのです。


「弱い大人・強い大人」の意味あいは、自分を押し殺して頑張れない人が「弱い大人」なのではありません。
自分の強さも弱さも子供に対してどうどうと示せない、子供の前で大人としてのあり方を毅然としめせないことが「弱さ」なのです。


>自分の余裕のなさと、育児家事の両立が上手く出来なかったり、疲れやすい体質だったり

これらを堂々と子供に対して開示して、そのうえでトトロさんとしてのできる関わりを子供との間に構築することが「弱さ」を克服するための第一歩となると思いますよ。

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● COMMENT ●

No title

いつもお世話になっております。
今回、31ヶ月の子供のことで相談があります。
ずっと可愛いと思って育ててきた子供が、突然「お母さんあっち行って」や「お母さん嫌い」「お父さんがいい」などと言い始めて戸惑っています。父親は単身赴任中でなかなか会えないレアキャラなので、父親を慕う気持ちは理解できます。
しかしそれだけではなく、外遊びをすると親しい友達のお母さんにばかりモーションをかけてみたり。友人家族と出かけると、友達のお母さんの手をつないで私の手を振り払ったり。
可愛い可愛いと思って育てているのに、朝起きての第一声が「お母さん、あっち行って」だと、なんだか萎えてしまいます。もともと、機嫌が悪いときには一人で丸くなって機嫌を直すタイプ(母はその横で待機)だったので、べたべたした付き合いが苦手なのかもしれません。
また「あっち行って」と言ったと思ったら「お母さん、来て」と呼ぶことの繰り返しも多く、付き合うこちらはうんざりしてしまいます。
これは、「ああ成長期が来たんだな」と喜ぶべきでしょうか。それとも、私の育て方になにか問題がありこのような行動がでるのでしょうか。
肯定を心がけており、どちらかといえば叱らない育児をしていると思います。ともすれば過保護・過干渉になりがちかもしれません。
これからどのように関わっていけばいいのか、わからなくなってきました。よろしくお願いします。

相談 お友達を注意する事

いつも子育ての参考にさせていただいております。
今回の記事も、自分のことなのでは?!と思うような質問内容で。。参考になりました。
ご相談があるのですが、
2歳3ケ月になる息子がおりますが、他の子の良くない行動がすごく気になるようで、「◯◯ちゃん、めっ!!」と言ったり、例えばお友達がグズってお母さんのところになかなか来なかったりすると、手を引っ張りにいったり、世話をやいているというか、私から見ると少し御節介に見えます。
通っている保育園でも、「めっ!!」「あーーっ!◯◯してる!!」「座ってーー!」と他の子に注意をよくしているようです。ほんとーーに少し飲み物をこぼしただけで「◯◯ちゃんこぼしたー!」など。。
先生から、毎回のようにこのような話を聞きます。また、(嫌味というような感じではなかったですが)「他のお友達に注意する事に気を取られて、食事が全然すすまなかったりもする」と言われたこともありました。

息子と同じ歳の子供と一緒に遊ぶことも多いのですが、他にここまで他の子の事が気になってる子供を見たことがないもので。。。


放っておいて、このまま人に注意する事を続けていって、他の子に嫌がられたりしないか。。
少し気になっています。

かといって、息子は意地悪で言っているわけではなく、単に気になるだけと思うので、どうしたら良いのかわかりません。

原因として、私が少し神経質に子育てをしているせいなのかな?とも思います。
元々神経質で感情的な性格なのですが、おとーちゃんさんのブログを参考に出来るだけ「受容」を心掛けるように頑張っていますが。。余裕がある時は受け止めてあげられるのに、スイッチが入るとイライラがとまらなくなり、感情的に怒ってしまいます。「次◯◯したらひっぱたくよ!」など、脅しの言葉も言ったりしてしまい。。自己嫌悪の日々です。
また、ついつい、「それはダメ!!」など禁止の言葉を私もよく言ってしまいます。

私が自己肯定感が低い人間なので、息子にこうはなって欲しくなくて、くすぐりをしたり、絵本をたくさん読んだり、褒めたりしているのですが、どうしても注意やダメだしが多くなっています。
気持ちの切替が下手で、一度イライラすると、もう一緒に遊びたくなくなってしまうことも。。

私が感情的になることが多いせいか、家で遊ぶときも「これで遊んでいい?」など、私の顔色を伺うような事もたまにあります。
基本的にはあっけらかんとした性格でよく笑い、歌ったり踊ったりが好きな明るい子なのですが。
ただ、イヤイヤもしますが程度が軽く、もしかして私が萎縮させてしまっているのかも?!と不安になることもあります。

ただ、主人はかなり子煩悩で、私より子供の扱いや遊んであげることが上手で、息子はパパっ子です。

ただ、主人も生真面目な性格で、息子をきちんとした子に育てたいという気持ちが強い為、だめ!と言うのも多いです。
私の実家も近く、父や母が可愛がってくれるので、私がこんなでもまだ救われているのかもしれません。

こういった注意をするなどの行動も、日々の受容を心がけていけば自然と解消されるものなのでしょうか。。

なんだか色々な不安を書いてしまい、分かりにくいかもしれませんが、、
お時間ある時にアドバイスいただけると嬉しいです。




相談です

初めてコメントさせて頂きます。
一ヶ月前にこのブログに出会い、過去の記事から順に読ませて頂きました。本当に参考になります。ありがとうございます。


相談させて下さい。
長女(2歳3ヶ月)次女(1歳0ヶ月)の母です。
今まで色々悩みながらも毎日楽しく過ごしてきたつもりでした。最近急に、長女が夫の休みになると異常なパパっこになるのです。平日3人で居る時はおもちゃで遊んだり、遊びに集中する姿も見られますが、夫が休みだと朝からベッタリで離れません。出掛ける時も私とは手を繋ぎたからずパパ![寂しいからママにも甘えてよー抱っこしようよ。]と言っても嫌がります。余りに冷たいので、私も寂しく、悲しくなってしまい、落ち込んでいます。昨日までは仲良く過ごしていたはずなのに…と。
考えられる原因としては、
・入眠の際、次女に添い乳する為いつも背を向けている。2人同時に寝かしつけをする為次女が生まれてからずっと。(私に乗っかって寝ることもあれば、枕で寝ることも。夫がいれば必ず夫に乗っかって寝ます。)
・次女の人見知りが強くなり母でないと泣くことが増えた。次女が泣くとおんぶしている。
夫は普段から育児に協力的で娘達にとっても優しいです。ですが、以前と特に変化した事は無い様に思います。関わるのは毎朝の30分と週末のみです。
お風呂を出るのを嫌がったり、オムツ替えを嫌がったりと、小さいことはありますが、イヤイヤが激しくてどうしようもない、という事はありません。2人が余りに寝ない時など、いい加減にしてよ、もう知らない、などは言ってしまいます。小言が増えたり、否定的だったのでしょうか。寂しい思いをしていて、甘えを出し切れていなかったのでしょうか。
お忙しいところ申し訳ありませんが、何かアドバイスを頂けると嬉しいです。

真似っこ遊びについての相談

おとーちゃんさん、こんにちは。
以前一人遊びについて、相談させてもらった、ブルブルです。
その際は、アドバイス、本当にありがとうございました!
さて、今回も、うちの1歳10ヶ月になる息子のことで、相談させてください。
大体、1歳くらいから、私のまねで、お掃除をしたり、おままごとをしたりし始めました。もともと、何かをまねるのがすごく上手な子でした。
そして、最近気になるのが、その真似の多さです。
例えば、誰か一人のひと、(大体は子供)を決め、その子の後をずっと追い、その子の行動を、すべて真似します。
例えば、その子のくしゃみをまねしたり、泣いている姿をまねしたり、と、とても細かいことまでまねします。
最近驚いたのが、友達の犬の真似をしていた時です。
犬の横に並び、同じ体勢で、舌を出したりしていました。
模範はかならず、どの子もするのはわかっていますが、
うちの子は本当に多いため、どういう事なのか知りたいと思いました。普段から、好きな事はたくさんやらせて、過保護にならない様育ててきました。なので、言葉や、理解力、運動面では、同じ年齢の子より、成長が早いなとかんじます。
ただ、私にたくさん時間があるため、常に一緒に遊んでいる事が原因かと感じます。
この真似ばかりする行動は、そんなに心配しなくてよいのでしょうか?
お時間のある時にお返事頂ければ幸いです。

少し救われました

前置胎盤で、輸血したり、その後、吐き気が止まらなくなり、子供を保育園に預けることになりました。
身体がしんどくて動かない時や、心がしんどくなる時は、シッターさんを頼んでます。
こころのどこかで怠けてるなあと思ってしまいます。実母にもいわれます。
でも、しんどい時は仕方ないと割り切ることにします。
今はまだ、免疫がないせいか、保育園でもらう風邪で、子供と通うのフラフラです。

1歳10ヶ月の息子のことで色々調べていたら、こちらのブログに辿り着きました。
今、2人目を妊娠中でまだ少しつわりがあり体調がよくありません。

息子は野菜を食べない、思うようにいかないとひっくり返って泣きわめく、夜なかなか寝ない、毎日ぐったりでこの前は出血があり、しばらく流産にならないよう自宅安静でした。

こちらのブログで色々読んでいたら、つまりは全部親の私が全てそういう風に育ててしまったのかとがっかりしてしまいました。

これから習慣化してしまったことを直すのは難しいとのこと。
楽しめと言われても、全然育児が楽しいと感じられません。

もう手遅れなことが多すぎます。
これからどうすればよいか悩んでいます。

可愛くなくなってしまいそうさん

>「お母さんあっち行って」や「お母さん嫌い」

これらは大きく考えて2つの意味があります。

ひとつは「サイン」として
もうひとつは過保護・過干渉からの「自立」「親離れ」の表れです。


これまでの過去記事というのはすでに読んでおられるでしょうか?

ある程度読んでいるのであればわかるかと思うのですが、普段の関わり方が「いいなり型」になってしまっていないでしょうか。

子供を大切にしなければと思うあまり、普段から子供の「いいなり」を無理して頑張っていると、大人は自然とその状況に対して、しぶしぶ・うんざりという気持ちがでてきます。

子供はそういった大人の心の動きを、「自分が肯定されてない」と感じて不安になります。
そこを改善して、心から気持ちよい関わりをしてもらいたいがために、大人に対してサインを送ります。

それがいまは、

>「お母さんあっち行って」や「お母さん嫌い」

こういうかたちをとって、「もっと暖かい視線で私のことを見てよ」「もっと心から一緒にいるときに気持ちよく過ごしてよ」と言っているわけです。


もうひとつの「自立」というのはやはり成長期と言うこともあって、過保護・過干渉の状況が子供ながらにやっかいに感じだしているわけです。
なので、自然とそういった反発を通して、自立に向かわせているのでしょう。

その2点に気をつけてみるといいかと思います。

お子さんの性別が書いてないけどたぶん娘さんかな?

まちさん

コメント中にも書かれているように、やはり過干渉に関わってしまうことが他者への関わり方にも表れてしまい、そういった他児を注意することが多くなってしまう姿になってしまっている部分はあると思います。
そういうケースはわりと多いです。

これが5~6歳というのでしたら、そうそう簡単ではないかもしれませんが子供はふんだんな柔軟性をもっていますから、2歳3ヶ月という年齢です、今後の関わり方次第でいくらでも変えていくことが可能だと思います。

『ワークショップ 第一回 「かわいい子に育てる」 vol.1』
こちらの記事にも書きましたが、乳児期の子供にはその行動ひとつひとつを大人が正しいモノにしていかなくてもきちんと育っていくことができます。

乳児期に必要なのは、「正しい行動」をとらせることではなくて、自分そのものがいいものと思えるようになることだと思います。

それゆえに「かわいがること」がその子の「存在の肯定」となります。
たくさんそれをしてもらった子は、自己肯定感やさまざまなことに対するモチベーションができて、その後の成長の力となります。
多少の行動の良い悪いということは、さほど気にせずとも集団での経験や年齢的な成長などでどうとでもなっていきますので、これから少しそういう点を気に留めて関わり方のバランスをとっていけばいいのではないかと思いますよ。

プーさん

子供の育ちの姿というのはいろいろなかたちをとって表れてきます。

そのお父さんにべったりというのも、お母さんが嫌いだからということではないでしょう。
極端な話、乳幼児ならば虐待を受けている子供ですら子供の方から親を切り捨てると言うことはありません。

ですから、そこには自信をもって、子供に対して否定的な見方をするようになってはよくないです。


僕が思うに、お姉ちゃんは下に赤ちゃんがいることからいろいろ自分なりにどうしたらいいかというのを考えた(無意識にですが)結果いまのようなかたちになっているのだと感じます。

例えば、

「お母さんは赤ちゃんの世話で大変だからあんまり無理を言ってはいけない」
「甘えたいのを我慢した方がいいだろう」

そのように子供なりに健気に感じた結果、その我慢した部分を優しく受け止めてくれるお父さんに向けることでバランスとろうとしてくれているのでしょう。

そういった、子供なりにいろいろ考えた結果の姿だと思いますよ。

また、子供の姿というのは大きく変わります。
おそらくはこれからの成長の中で、ずっとこのままということもないのではないでしょうか。

ブルブルさん

>そして、最近気になるのが、その真似の多さです。

おそらくは普通に出てくる成長のひとつの姿ではないかと感じますよ。

確かに発達上の問題などを抱えている子で、極端に真似をするというケースもありますが、年齢的な面や

>言葉や、理解力、運動面では、同じ年齢の子より、成長が早いなとかんじます。

こういったことを考えますとあまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。


1歳10ヶ月ということですから、そういう姿があっても不思議ではないと思います。

様子をみてそれでも気になる姿がほかにもあるようでしたら発達相談などを利用してみてもいいかもしれません。

お礼遅くなりました。

相談させて頂いたトトロです。
お礼遅くなってしまいました。
暖かい言葉と、丁寧なアドバイス、本当にありがとうございました。
何度も無理しそうになりながら、でも、お父ちゃんさんの言葉を思い出して、身体がしんどい時など、抱っこの要求があった時は、今は無理なのよ。と伝えたり、余裕がある時は逆に思いっきり可愛い可愛いしたり、私なりに、失敗もしながら、あれから過ごしていました。
まだまだ息子自身甘え足りず、満たされていない様子もありますが、前より弟の事も受け入れる事が出来きたり、授乳の時は我慢して一人で遊んでくれていたり、そんな姿を見ると、泣いて駄々をこねる姿さえも、可愛いいなぁ。愛しいなぁ。と思えるようになってきました。
これもお父ちゃんさんのおかげです。
正直、このままだと育児ノイローゼになるんじゃないかと思ってしまうくらい、心身共に、ギリギリな状態でした。
お父ちゃんさんのブログに辿り着いて、本当に救われ、感謝しています。
育児が楽しいと思えるか楽しいと思えないか、母親にとっても、子どもにとっても、大きな問題なんですよね。
現実なかなか楽しいと思うにはほど遠いと思っていましたが、大人の対応一つで、こんなにも子どもが可愛い姿を見せてくれて、それに気付けた事が嬉しく、気付けて良かったなぁと思っています。
お父ちゃんさん!
本当に本当にありがとうございます。
まだまだ迷う事はありますが、子どもたちの笑顔がたくさん見れるように、一日一日を大切に過ごしていきまいと思います。
そして今子育てをしているお父さん、お母さんたちが幸せな子育てをしていけること、子どもたちが幸せを感じられることをせつに願っています。


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楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

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