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2023-06

子供の尊重の実践  vol.2 ”見えない”ことが最大の問題 - 2016.02.22 Mon

前回の続き。

保育の中でそのように、子供の背中に手を当てて誘導するといった行動を普段から多用している人を観察しているといろいろなことが見えてきます。







まず、その保育士がそのようにする対象の子供は、”その保育士が指示された行動に従えないだろうと考えている子”に対してしていることです。

例えば、”集団行動ができないと目されている子”にしています。

「この子はその行動が自分ではできない(やらない)、だからそれができるようにサポートしているのだ」
というわけですね。

たしかにそれは一見道理のようです。
しかし、実はここに大きな問題が隠れています。


この考え方は、「どうせこの子はできないのだ」とその子の能力を軽視した立場から子供を見下ろしているのです。
そこにはある種の決めつけがあります。
別の言葉で言うと、その保育者は「その子が”その行動をとれる”と信じていない」わけです。


もしかすると、人によっては「別に悪いことをしているわけでなし、そんなことは取るに足りない問題なのでは?」と感じるかもしれません。
しかし、よりよい保育を目指そうとしたとき、これはとても大きな問題をはらんでいます。




子供はバカではありません。
幼い子供だとしても、自分を信じて関わってくれる人と、信じていない人の違いはしっかりとわかっています。

自分のことを信じてくれない人に、子供は本当の信頼関係を寄せることはありません。
(その大人を好きさせることも、依存させたり、甘えさせることはできる。
しかし、それらは信頼関係とは別。実の親子であっても信頼関係がなくなる例があることを考えると、それが別に機能していることがわかるでしょうか)

その人に本当の信頼関係を持つことはないということは、つまり、自主的に喜んでその人の指示に従ったり、話をきちんと聞こうとすることはなくなります。


さきほど、
”その保育士が指示された行動に従えないだろうと考えている子”
”集団行動ができないと目されている子”

と、やや持って回った表現をしているのは、
その子にその行動を取る能力が欠けているわけではなく、その保育者が適切な信頼関係を築いていないために、”その人の指示に従えない状態に追い込まれている”可能性があるからです。

(一見幼いその子だが、その子のことを注意してばかり、叱ってばかりのA保育士の言うことは聞かないが、その子をかわいがってくれるB保育士の場合は聞く、といったケースはそれに該当する)



最初に上げた例で言えば、

「この子はどうせこの行動を取れないだろう」と保育者が、ある種の決めつけをする。
 ↓
背中に手を当てて誘導、腕をひっぱる、リフトをして動かす などの対応
 ↓
その子はその保育者が自分を信じてくれていないことを、日々の生活の中で慢性的に感じる
 ↓
信頼関係の低下
 ↓
より指示に従わない
 ↓
保育者は「この子はやっぱり行動のできない子だ」とさらに決めつけを強める

このサイクルが悪循環となってしまいます。
場合により、その子が行動に従えないという問題の発端は保育者の側にあったのかもしれないのです。


「その大人が自分のことを信頼してくれないから、自分も信頼で返さない」と子供が無意識に行動している

もし、この状況に子供を追い込んでしまったのだとしたら、その責任は保育者の側にあるのです。


にもかかわらず、保育者の側からはその問題は見えません。
その保育士からすると、問題の原因は「行動に従えないその子」にあるように見えてしまうのです。

人によっては、それがこうじてその子に冷たく対応したり、「悪い子」認定をしたり、疎外を使ってあたたかみのない保育をしていってしまうケースもあります。(「親があまいからだ」、「家庭のしつけがなっていないからだ」などの責任転嫁の思考をとるケースも見られます)



「背中に手を当てて誘導する」といったことは一見些細な問題に見えます。
これが、言うことを聞かない子の腕を怖い顔で乱暴に引っ張って、心を傷つけるような暴言をその子についているというのであれば、その対応が子供への尊重を損なっているという問題は多くの人にはっきりと見て取れます。

それに比べると、手を当てるだけというのは少しも問題にはみえないことでしょう。しかも、やっている人にももちろん悪意などなく、「よかれ」と思ってやっています。

しかし、ここが「子供の尊重」のとても大きな問題なのです。
つまり、しっかりとした意識があって問題を認識する視点を持っていないと、”目に見えない”ことがです。

子供の尊重を損なう対応は、優しくやろうとも、問題が目に見える形で強くやろうとも、極端なことを言ってしまえば同じだけのウエイトを持っているのです。

しかし、現実には「”優しい”子供の尊重を損なう行為」が保育の中で少なくありません。
この問題は、保育士ひとりひとりが”子供の尊重”についての正しい理解を持ち、意識を持って保育に臨んでいかなければなくなっていくことはないでしょう。
どれほど具体的な関わり方の保育のマニュアルを作ったところで、子供を見る保育士の意識、心の持ちようにまで響かせることはできません。


僕は、子供の尊重を損なわないよう、子供の姿を見るとき「過渡期として考える」ということをお伝えしています。

それについては次回。
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● COMMENT ●

No title

なるほど!!そういう事でしたか…!!
どうせ指示に従えないだろうと思っている子にしている…か!
そうかもしれません(-_-;)

出来るだけ集団行動から逸脱させないように、先回りしてそれに似たこと他にもしているかもしれません。

年度末の今でこそ、付き合う中でこの子はこれぐらいの指示で十分考えて動けるだろうとかトラブルがあっても悪気がなくて行き違いがあるだけだろうと信じて話す事が出来るけれど…

年度初めの時期なんかはなかなか難しいですね。
でもそんな時期だからこそこちらから信用してやる事が大切なのかもしれませんね。
今年も身の回りの事も自分でできず、トラブルがあると必ず手が出る子がいてクラスでも疎ましがられていてどうした物かと思っていました。しかしそんな子を作っていたのは私の意識だなぁと感じた頃からその子がクラスにハマリ出したんですよね!

うちの園の主任が、保育の中で困った子が居ると、その子のせいにしたりその子の親のせいにしたりしてない?っていう話をしてたんですよね。それってプロじゃないでしょ!?って。

今回のおとーちゃんの話も有り難かったです。本当に信頼するっていう事はどういうことか考えさせられました。
過渡期っていう捉え方のお話も楽しみにしています。

先生ですら我が子ではない子供たちを信頼して接してくれているのに、親である自分が子供を信頼せずに親の意図する方へ誘導していたことに反省です。
子供へ向ける言葉、行動、ひとつひとつ十分に意識しながら行わないと、どうしても親都合になってしまい、尊重とは逆のアプローチをしてしまいます。
意識しないで自然にできるようになればいいのですが、なかなか…。
親の顔色や反応に敏感で、親の本意に添おうとする我が子の姿を垣間見ると、自分の接し方、育て方は間違っていないかと自問自答の日々です。
難しく考えすぎなような気もするし、人間の人格を一から育てあげるのだから難しいのは当然だと思ったり…
もっと気楽に子育てしたいなぁ、というのが本音です。

ではどうすればよいのでしょうか

やらない子に対して家庭で、手を引いたり、肩を両手で持ちながら誘導したり、抱っこして運んだり、背中に手を添えたりは日常茶飯事です。
なぜなら、いくら言ってもやらないから。
ガミガミと言うくらいなら、大人がぴったり付き添って、淡々と行動させる(着替えや歯磨きやトイレなど)ようにと言われます。
ぴったり付き添って、赤ちゃんにするように世話を焼いてやれば、出来ます。朝の着替えも、赤ちゃんにするように世話を焼いてやれば、スムーズに進み、幼稚園への遅刻もなくなります。
でも、それは、その子を傷つけているのですね?
ではどうすればよいのでしょうか?
いくら言っても、絵カードを見せても、予定を書いて見せても、なかなかやりません。
どうすれば悪循環から抜け出して、できるようになるのでしょうか?

尊重するの落とし穴?

「子どもを尊重する」ということをやってみようとして私がつまずいたことは、
ひとつめが「子どもを尊重することと何でも言うことを聞くことが混同して、子どもに振り回されてイニシアチブを取れなくなったこと」
ふたつめが「子どもに過度の期待を無意識にしてしまったこと」
ひとつめについてはこういった類の話をよく聞きますので、きっと多くの方が通ってこられることなのかなと思ってます。私なんかもう、「子どもを尊重する」というキーワードにずいぶん迷走しちゃってます(笑)
たぶんそれこそ、「誰かえらい人が子どもを尊重することがいいと言ったから尊重しよう」レベルの理解で事に当たっていたからだろうなと思います。でも、この子育て迷走の日々は大変疲れはしますが、間違っていたとも無駄だったとも思えません。
このキーワードを元に、ああでもない、こうでもない、これでいいのかな?いや、やっぱり違うかも、そもそも子どもを尊重するって何じゃいな??といろいろ自分の頭で考えて、自分の身で実践して、あーもう、やっちゃったと反省して、そんな日日を送るうち、多少なりとも自分なりの「子どもを尊重する」が形を成してきた気がするからです。子育ての知識を咀嚼して、飲み込んで、消化して、時間も手間も掛かってるけど、ちょっとは自分の身になってきたかしら?と。
でもやっぱり、下の子をつい背中を押したり、上の子の口答えに叱って、「あー、今のはちょっと横暴だったなぁ」なんてことも多々ありまして、、、。
「きちんと話せば子どもはちゃんと分かってくれるわ!」と思って諭すものの、やっぱり分かってくれないときなど。「何で分かってくれないのよ!こんなに言ってるのに!」って心の中でイライラを勝手に募らせてしまうときもしばしばです。それならいっそ、「やっぱりまだ小さいから出来ないわよね」なんて子どもを見下したような見方をした方が精神的にラクだったりするのです。何か、どっちも極端ですよね。自分でも書いててヒドいなぁって思っちゃってます。
このへん、「過渡期として考える」というキーワードと何か関連があるのか?と勝手に期待しているのですが。(出来る・出来ないの二極に陥らないようにすることかな?と思ってます)

それとふたつめなんですが、これは「見返りを期待して(=ありもしない虚像を求めて)子どもを尊重している風に接する」という風に言い換えられます。
今回の話題とは、ずれてるんじゃないか?と思われるか

続きです

すみません、字数制限のため分けて投稿致します。

今回の話題とは違うように思われるかもしれないんですが、「子どもに現実以上のことを期待する」ことと「子どもを尊重する(=子どもの出来る力を信じる)」ことって、いつの間にかごっちゃになってしまいがちではと思います。まぁ、だから出来ないときに勝手に絶望して、イライラして「何で信じてるのに出来ないのよ!」ってなっちゃうんですが。
文面からでは、それって尊重してるようで、全然尊重してないよね!って分かるんですが、実際の場面に遭遇するとなかなか応用がききません。
卑近な例ですが、うちの息子は外食が苦手です。周りが気になって、食事がほとんど手に着かなくなるのです。たぶん、そういう性分(個性)なんでしょう。でもいつも、「そろそろ年齢も上がったし(4歳半の頃です)、外食行っても大丈夫だろう」と思って行くと、やはりそわそわするばかりで食事がすすみません。何度冷静に「食べようね」と促してもダメ。後ろの席では、離乳食をつつがなく自分で食べる1歳と思しき女の子がちらと見えて、更に焦る。しまいには、「こんなに言ってるのに何でこれくらいさっさと食べないの!ふざけないで!」とキレてしまいます。
「いま、この子に出来ること、出来ないこと」を見極められていなかったからと思いますし、「いま出来なくても、将来的な展望は捨てない」ことも合わせて心掛けて接してあげられたら、、と息子外食の難から学んだことでした。

いつも、思ったままをコメント欄に書き散らしていってすみません。
次の記事も楽しみにしております。

お願いします!

おとーちゃん、よかったら以下のテーマで教えてください。
「子どもを看病する時に、どうやって子どもに優しくできるか(愛情を伝えるか)」

現在、年子の子どもをかわるがわる1カ月も看病しています。(胃腸炎、溶連菌、インフルエンザ)。幼稚園に行くと、こうも病気をもらってくるのだなぁとはじめは余裕もありましたが、もう限界。子どもをいたわれません。病児保育、ファミリーサポートを利用しても、しんどい。気が晴れない。子どもにあたってしまう時もあり、いやなお母さんで困っています。

うへ~

パタパタママさん
1ヶ月ですか!

うちは先日インフルエンザで看病でしたが1週間でお腹いっぱい、十分です(そんなに高熱出なかったので本人比較的元気…)って思っていたけど、1ヶ月ですか~

でも、いずれは治る病気なんですものね…。
健康になったらできること思い浮かべながら…お大事にして下さい。
すみません、横から…

理解したいです!

以前より尊重することを実践レベルで理解したい~という気持ちが強かったので、こうやって考える機会や時間をとって頂いてありがたいです。

2歳の息子がおります。一個だけ困るな~と思っているのが、『歩くときに手をつないでくれない』のです。(これが決めつけだと思うのですが)
そのため、手で背を押して誘導してしまうことが結構あります。

私の性格上なのですが、子供を上から強くしかりつけるようなことはないです。ただおとーちゃんさんの過去記事のお蔭で、大切なことややらせるべきでないと思ったことは、『ママはいやだよ、困るよ』といった形で感情を伝えて、自信をもって意見を通すことができています。


手をつながないことに関しては、何度か話したり、命にかかわる危険なことなので例外的にかなり強く伝えたこともありますが、『自分で、自分で』と言ってどんどん歩いていきます。
無理やり手をつなぐと地べたに寝転ぶ。仕方がないので抱っこすると自分で歩く~と抵抗、、多分ここで本気度を見せて手をつなぐまではおろすべきではないのでしょうか。
毎日のことなので、気づくと手をつながないまま歩かせて、私は子供の隣で背中に手を添えています。

手を添えられて信頼されてないと思うから更に『自分で歩く!』という気持ちが強くなるのでしょうか。(過干渉に感じる?)

この子は『手をつないで歩いてくれる』、、という信頼が基本だとは思うのですが、試しに『一人でも安全に歩ける』という方に置き換えてここ数日過ごしてみました。(勿論、何かあればすぐ守れる距離感でですが…)
子供は車を運転する真似をしながらですが、『安全運転でね~』、『赤信号だよ』とか声かけしてると、結構嬉しそうに、人の邪魔にもならないぐらいまっすぐ、(私が手で背中を押すときの方が、ジグザグに歩いたりする気がします、、)結構きちんと歩けてるな、、と思いました。
信号もちゃんと見ているようです。(一応私も横で青でも右見て左見て、、と付き添って説明していますし、絵本でも話す機会を作っています)

でも、やっぱり基本は『手をつないでくれる』ことへの信頼ですよね。

安全にかかわることなので確固たる覚悟があって伝えなきゃいけないのですよね。
ただ、本当に手をつながず危ないことがあったときは、私もそれなりの気持ちをぶつけて伝えられると思うのですが、その前に私が背中を支えて危険を回避しているので、ぶつけるほどの気持ちが出ない、、というのもあります。。

また、もっと小さいことでは、靴を履いたり、服を自分で脱いだりできるのに手伝って、、となります。ここでは、自分で、、とならない。。
一度はできるところまでやってみな、、と、ゆっくりやり方を教えます。。
ただ、そこでやらなかったら、甘えたいのもあるのかな、、と思って、大抵私がやってあげてます。
あまり、しつこく言って今度はプレッシャーを感じられるのも嫌です。

今の私の対応は、やりたくないんだ~と受容して、こうやったらできるよ、、と子供に見せる、、子供が自分からやらなければ、結局手伝う(手伝うというか全部やってます)

でも、本当に自分で着替えたいとき靴を脱ぎ履きしたいときは、自分で
できている息子です。。

現状をだらだらと書いてしまいましたが、結局、私の中で尊重することを実践レベルで理解することができているという感覚がありません。











パタパタママさん

横からすみません。

お気持ち、すごく分かりますよー!

治る病気と分かっていても元気に回復した姿を見ないとホッと出来ないですよね。

子供が夜中コンコン咳していれば母親だって起きて寝不足になるし、自分が寝不足でも元気な方の子供の相手して遊んだり、それに、子供がそんな状態だと病院以外は母親も家にずーっと引きこもり、精神的にもそりゃ参ってきて当然ですよ。

もー、そんな時、私はとにかく家事を手抜きしちゃいます!!
それで、旦那が休みの日に食材の買い出しに一人で行ってくる!それだけで少しは気分転換になります。本当に少しだけど。

早くお子さんが元気に回復しますように。
そうすれば、またいつものニコニコママに戻れますよ~

子供が大事だからこそ心配で気が抜けないんですよね。

わ~すみません。まとまりのない文章で。


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