FC2ブログ

2019-07

乳児の遊び・関わり Vol.1 - 2011.04.11 Mon

みなさんごぶさたしております。四月に入ってだいぶ経ってしまいましたが、実質的にこれが今月最初のUPです。(前回のは三月中に書いておいたものでしたので)

今年度に入っていろいろ生活がかわってしまいました。
妻が職場復帰し、申請をだしていたのですがむーちゃんが保育園は入れず僕がみていくことにしました。
一応いま空き待ちなのですが、なんかもう一年のんびりみていくのもいいかな~という気持ちです。

なにしろ可愛い、楽しい、面白い。
良い関わりがもっとも生きてくる時期だしね。
そんなわけでこの一年おとーちゃん保育園でむーちゃんと楽しんでいこうと思います。

ただ楽しいんだけど、なかなかじっくりこうして文章を書ける時間がとれません。
ちょっと更新ペースがいままで以上に遅くなってしまうかもしれませんが、これからもどうぞよろしくおねがいします。

『遊びの中での声のかけ方』 Vol.5 - 2010.03.01 Mon

『遊びの中での声のかけ方』シリーズは今回で一応おしまいです。

ほんとはもっと色々書こうと思えばあるのだけど、事細かに書いてそれを真似するより、ある程度例をあげてきたので、なぜこういう言い方をするのか、それを理解してもらったほうが良いのかなと思いました。


問題は大人の「スタンス」なんです。
「立ち位置」。「視点」。


『遊びの中での声のかけ方』 Vol.4 - 2010.02.28 Sun

第四回目です。

『遊び』というのは大人が相手をしてあげることも(特に小さいときは)必要ですが、ゆくゆくは自分ひとりで遊べるようになって欲しいものです。

また、小さい子であったとしてもやはり自分でやりたいという強い気持ちがあります。
それを伸ばしてあげるために僕がしている声がけがあります。

それは・・・


『遊びの中での声のかけ方』 Vol.3 - 2010.02.26 Fri

第三回目です。

こどもって一見、鈍感なように見えても、実は大人以上に敏感で繊細です。
(ただ大人の接し方によっては鈍感になってしまうこともありますが)

前回、こどもは悪意でやっていることはほとんどないのだ、と言いました。
悪気があってやったわけではないのに、叱られたり、止められたり、注意されたり、日常なにげなくこういうことがたくさん経験させられてしまう子もいます。

大人がもし他の人から、故意でもないことで叱られたり、止められたり、注意されたりということを繰り返されたら、とても怒ったり、イライラしたり、へこんだりしてしまいますよね。

でも、これが当たり前になってしまっている子が少なからずいます。

これを普段からされていると、一見それは特にこたえているようでなくても、実はちょっとずつ影響がでます。
『遊び』のときもやはりこういう声がけが多く、よい遊びができなくなる理由の一つです。

そうしないために、注意や否定の言葉を大人が言う前に、『そのとき使う言葉を教えてあげること』を僕はしています。
どういうことかというと・・・




『遊びの中での声のかけ方』 Vol.2 - 2010.02.24 Wed

昨日の続きです。

以前、小さいうちは特に一人遊びこそ大切と書きました。
ではどうすれば一人遊びがよくできるようになるか。

それは、見ててあげることです。
大人が相手をして遊んであげるっていうことも必要なのだけど、一人で遊べているときは割り込まずに見守ってあげる。
遊びの途中で大人の視線を確認してくるときもそうだし、なにかが出来て見て欲しいとき、きちんと見てあげられると達成感が持てて、遊びに意欲的に取り組めるようになります。
別にず~っとつきっきりじゃなくても、だんだんどこで確認してくるか、出来たものを見て欲しいかってなんとなくわかってくるものですよ。


あと、おもちゃはありったけ出しておくのではなく、時々「入れ替え」をしてあまり使ってないものは目に付かないところにしまっておいて、しばらくしてまた出すと新鮮な気持ちでじっくり取り組めるようにもなります。
これけっこう効果あります。

『遊びの中での声のかけ方』 Vol.1 - 2010.02.23 Tue

以前コチラで「片付けをすることよりも、遊びを展開できるようにするほうが大切」ということを書きましたが、やはりみなさん「片付け」のことで大変お悩みのようでした。やっぱり「片付けがうまくいかないで困っている」とかのコメントが大半で、なんというか予想通りでした(笑)。

今日は「遊びの中での声のかけ方」というテーマなのだけど、やっぱり「片付け」については教えてあげません。多くの人が結局「片付け」に一生懸命になっちゃって、「遊び」がおろそかになっちゃうからね。

大事なのは「遊び」だよ。「遊び」。「遊べること」。
これのきちんとできる子はあとでいろんなものがついてくるからね。

生活のなかで大人の話を聞いて行動したり、言葉のキャッチボールができたり、一緒に歩いて散歩や買い物ができたり、ちゃんと座ってご飯が食べられたり、昼寝や夜の睡眠がきっちりできたり、危ないことをきちんと回避したりなどなど、「遊び」ができるっていうことはそういうこどもの行動と無関係でなく密接に関わってくるのだよね。

もちろん大きくなって勉強に取り組んだりするにも不可欠な力がこの乳幼児期の遊びのなかで培われると思います。
だから、小さいうちに文字を教えたりする人がいて、一見それは先取りして近道のようだけど、実は根本的な基礎の力をつけるべきときにそれをせず上ばかり積んでしまうことになるから、返って遠回りになると思うのですよ。今回のテーマとずれてしまうのでこのことについてはまたの機会に。

そう、大事なのは「遊び」なのです。「遊び」
このことは逆からみても明らかです。
大人の話を聞けなかったり、一緒に歩くことができなかったり、座ってご飯食べられなかったりする子は、まずたいてい良い遊びができません。

そこで、「遊び」の中で僕が取り組んでいることについて書きます。
こどももそれぞれ違うし大人もそれぞれなので、この通りにやったら必ずこうなるというものではないですからね。
その子その子の発達段階や普段からの関わり方なんかを考慮して臨機応変に対応してくださいね。


『遊びとかたづけ』 - 2010.02.18 Thu

前々回のまめ知識特集でもちょこっと「かたづけ」についてでましたが、遊びを語る上でけっこう重要なんですよね。
ウンウン、と思った人ちょっと違うかも。
それは・・・



『遊べる子、遊べない子』そして『友達との関わり』 - 2010.02.16 Tue

遊びについて書こうとすると、書くことは山ほどあるのだけど、普通の人が『遊び』と思っていることにたくさんの誤解していることがあるのです。
そして、誤解したままこどもを遊べない子にしてしまっているな~と感じることが多々あります。

今日はそんなお話です。



6ヶ月前後のあかちゃんあそび - 2010.01.18 Mon

6ヶ月くらいって、赤ちゃんとはいえかなり活動的になってくる時期です。
そこでこの前後の遊びについて紹介したいと思います。

6ヶ月というのは
  ・両手がだいぶ協調してうごかせるようになってくる
  ・うつぶせである程度の時間遊べる
  ・歯がむずがゆい
  ・ひとみしりがでてくる

  おすわりが出来るかできないかで遊びも変わってきますが、6ヶ月だとまだできたりできなかったりかな。
  早い子だとおすわりできるようにもなりますが、平均はだいたい7ヶ月くらいです。

といった特徴がある時期です。まあ、個人差も大きくなってくる時期でもあるので、その子にあわせて出来そうな遊びから取り入れてあげるといいと思います。

日本の子育て文化 おもちゃ選び編 その2 - 2009.10.23 Fri

IMG_2596_convert_20091022230757.jpg
↑なんでしょう? そう、餃子大喜びで包んでます(笑)
実は前日が餃子で、ネタがあまってしまったので冷凍してとっておこうと、皮を追加で買ってきて包むつもりではじめました。前の日は、「餃子つくるけどいっしょにやる?」って声をかけたんだけど、まさか2日目もやるなんて思わないから、僕が一人で黙々と包み始めていたら・・・
「わ~~餃子だ~~~手あらってくる~」と見つけるとすぐに、はりきって手伝ってくれました。
もちろん、「ただ冷凍するだけ!」なんて、納得するはずも無いので2日つづけて夕食が餃子になってしまったとさ。(笑) ちなみに、お皿にあるのは餃子でつくった「おとーちゃんの顔」らしい・・・



え~と、ちょっと日にちがあいてしまったけど前回の続き「もうひとつの刺激」について。ちょっと「おもちゃ選び」という題名とずれるけど成り行き上「その2」としました。

「もうひとつの刺激」とはずばり「暴力」です。

日本の子育て文化 おもちゃ選び編 - 2009.10.18 Sun

以前、親も子もそれぞれ違うので良い子育てを伝えるのは難しいということを書きましたが、ほかにも子育てをより良くしていくのに難しいと思われることがあります。それは我々が当たり前にもっている子育ての先入観や既成概念です。特に日本では他の国でこどもに決して与えないようなことがなんの違和感もなく受け入れられていたりします。つまり、こどものためにならないようなことまで大人がなんの疑問もなく率先してこどもに与えているのです。

これらは、ほんの些細なことからけっこう深刻なものまで広範囲に渡って多々あるので一口にこうといいきれません。うまくまとめられたら一冊の本が書けるんじゃないかと思ってます。
例えば、最近ようやく見直されるようになってきた「抱き癖」なんてのもそのひとつです。かつて日本の子育てでは「抱き癖がつくから、赤ちゃんがぐずったからといってすぐに抱っこしてはいけない」などと当たり前に言われてきました。安心感を求めてそれを要求する赤ちゃんの意志を無視して放置するわけですから、これは決していいことではありません。昔であれば、家族や周囲の人の関わりも多くそれでも補いがついていたのですね。しかし現代でこれをすると・・・ 核家族化や地域づきあいのない家庭の孤立化から、赤ちゃんや乳児が普段から関わる人間関係は、ほぼ母親だけといった状況が多くなっています。そんななかで唯一の対象である母親が「抱き癖」がつくからと受け止めてあげなかったら、こどもはほんとの安心感や大人に対する信頼感というものを知らずに育っていってしまいます。
近頃ではようやくこういうことが一般にも認知されてきましたね。ときどき、おばあちゃんなどまだ言う人はいますが(笑)。

たくさんある先入観のなかで「抱き癖」は改善にむかっているまだいいほうの例です。多くはいまだに当たり前に受け入れられて、さらには悪いほうへいっていることもあります。日本の子育て文化のわるい面です。当たり前のこと、つまり文化として我々が首までどっぷり漬かっているのでなかなかこれを改善するのは大変です。

そこで今日の本題。おもちゃ選びについてです。ほんとに日本のこどもに与えるおもちゃ、かなりまずいです。なぜなら、こどもが遊べなくなるようなものがたくさんあるからです。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

ごあいさつ

ただいまコメント欄での子育て相談は休止中です。 お悩みのコメント下さっても回答を差し上げることができません。 申し訳ありませんが、過去記事、すでにある返信コメントなどを参考になさってください。 多くの相談への返信がすでにあります。関連するカテゴリーから探す、検索を使って探すなど利用してみてください。 多忙になってしまい、コメントへの返信ができなくなってしまいましたが、お寄せいただいたコメントにはすべて目を通し更新の励みになっております。ありがとうございます。

最新刊

よければレヴューも書いてね!

前作!

最新記事

最新コメント

プロフィール

保育士おとーちゃん

Author:保育士おとーちゃん
当ブログはあくまで個人ブログであり、記事の内容および相談・コメントの返信等は効果を保障するものではありません。
ご利用に当たっては自己責任でお願いします。

楽しく無理のない子育てを広めたいと2009年ブログ開設。多くの方の応援があって著作の出版や講演活動をするようになりました。 現在は、子育て講演や保育士セミナーの他、『たまひよ』や『AERA with Baby 』等の子育て雑誌の監修やコラム執筆。『ジョブデポ保育士』の監修や育児相談などをいたしております。

講演等のご依頼

講演・ワークショップ等のご依頼はFacebookのメッセージ または『保育士おとーちゃんホームページ』 http://hoikushioto-chan.jimdo.com/ よりどうぞ。

カテゴリ

はじめにお読みください (2)
【まとめ】記事 (2)
子育てノウハウ? (81)
子育て日記 (13)
保育園・幼稚園・学校について (119)
日本の子育て文化 (203)
おもちゃ (27)
叱らなくていい子育て (9)
排泄の自立 (11)
『魔の2歳児』 (5)
子育てまめ知識特集 (4)
あそび (41)
おすすめグッズ (10)
おすすめ絵本 (23)
食事について (15)
過保護と過干渉 (46)
満たされた子供 (7)
早期教育 (20)
我が家の子育て日記 (96)
心の育て方 (107)
相談 (84)
子供の人権と保育の質 (86)
その他 (65)
未分類 (23)
講座・ワークショップ (117)
父親の子育て参加について (3)
雑誌・メディア (46)
子育てに苦しむ人へ (27)
保育研修 (3)
note有料記事 (2)

保育ひろば

保育ひろば

楽天

FC2カウンター

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おしらせ♪

当ブログはリンクフリーです。トラックバック・リンクはご自由にどうぞ。 しかし、本文・コメント・その他を含めて著作権は私にありますので、引用・転載する場合は連絡をお願いします。また引用元の記載も併せてお願いします。 なお写真の転載はお断りいたします。

ランキングに参加しています

検索フォーム

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

アクセス解析