相談 「叩く子供の姿」 Vol.1 - 2012.10.26 Fri
しばしば、子供が叩くことについての質問や相談を受けます。
今回はとくに事例をあげませんが、これについて考えていきたいと思います。
「子供の叩く姿」といっても、様々な形や原因があります。
一口には言えないのですが、ここで対象にしている乳幼児においては、だいたいふたつの姿があげられます。
ひとつは、他児や兄弟に手を上げるもの。
もうひとつは、親に、ほとんどの場合母親に対して叩いてくるもの です。
またこれらの背景・原因になるものも、おおまかにふたつあります。
ひとつは、成長段階に由来するもの。
もうひとつは、大人とのそれまでの関わりに由来するもの です。
さらにその他として、「環境不安」や「学習の結果」ということもありますが、これについては最後にまとめて書きます。
これらについて、ひとつずつみていきましょう。
まず、「他児や兄弟に手を上げるもの」です。
これの成長段階に由来するものとしては、多くの子に成長の一過程としてみられます。
例えば、よくあるのがモノの取り合いなどの際に起きるものです。
2歳前後になりますと、モノへの意識というものが強くなり、また自我も発達してくるので、使っている玩具などに「自分のもの」という意識がでてきます。
それゆえに、モノなどをめぐって自己主張をする際に、叩いたり手が出たりということが多くの子に起こります。
モノの取り合いでなくとも、たがいの自己主張がでてきますので、ぶつかり合うことがこの時期の自然な成長段階です。
こういったものは、成長に必要なプロセスなので、そういう経験を重ねる中で、大人は全面否定することなく、そういったものへのこだわりは認めつつ、叩かないで人と関わる道筋を伝えて言ってあげればよいでしょう。
手が出てしまうのは、言葉や適切なコミュニケーションをまだ獲得していないためということが多いです。
なので、そういったケースなら強く叱る必要はありません。
僕はそれらの場面で適切な言葉をその都度伝えていくようにしています。
そういう時は 「貸して」 っていうんだよ
「使ってるよ」っていうんだよ
「返して」っていうんだよ
例えば保育園で、そのクラスの子供たちがそのような適切な言葉を獲得して、ちょっとずつでも使えるようになると、子供同士でのトラブルというのはぐっと減ります。
これは、ものだけでなく場所の取り合いなどでも同様です。
また、こういう子供同士のぶつかり合いというのは、成長の中で必要な部分もありますので、なんでもかんでも大人が最初から頭ごなしに手や口を挟まず、見守られた中で主張し合うこともときに応じて大切です。
次に、他児や兄弟に手が出るもので、大人との普段の関わりに原因・背景があるものについてみていきます。
さまざまなケースがあり、ここですべてを具体的にあげることはしきれませんが、大人のとるべき改善策というのは、多くのケースで共通しています。
まずそれをあげてしまいますと、「先回りした関わり」「子供への全面肯定」「受容」「共感」「親自身の自己肯定」「笑顔」といったところです。
(ほとんどがブログ内ですでに述べられていることですが、これらについてのきちんとした説明も今後書いていこうと考えています)
他児や兄弟に攻撃的になるものの多くの場合の原因は、なんらかの「満たされなさ」がある場合です。
この「満たされなさ」は、親子関係からくることがほとんどです。
なので、こういった「子供の叩く姿」は一種のサインと考えられるでしょう。
そのサインの意味するものは、「大人からの受容不足」や「自己肯定感の欠如」などです。
ですので、その場合「叩く行為」に対して強く叱って子供の姿を直そうとしても、逆効果になってしまいます。
自己否定感が高まり、よけい満たされなさが増すからです。
他児に対してやみくもに攻撃的、弟妹が生まれたけれどもその下の子を叩いたりする。
こういうのは、この「満たされなさ」から来ていることが多いようです。
また、そういった大人の関わりからきたものでなく、別の関わりの結果というものもあります。
例えば、「強い過干渉のストレスによるもの」があげられます。
自我が発達してきているのに、あまりに親からの指示・禁止・強制が積み重ねられると、そのストレスから問題行動に発展し、場合によっては攻撃的な行動としてでてきます。
例えば、親が「モノを友達に貸しなさい。貸しなさい」などということをしつこくしていると、他児に取られたり、貸さなければならない嫌さに、他児が近寄っただけで拒否反応を起こして攻撃したりします。
もちろん、そういった直接的な過干渉だけでなく、普段からの過干渉の蓄積から攻撃的になるものもあります。
こういったものは、その親自身が早めに自分の行動を自覚して、それを変えていけることが望ましいでしょう。
また、別の形としては、過保護により適切な関わり方の習得ができなかった場合です。
他児を叩いたり、ものを一方的に取り上げたりした際に、子供のそういった姿にどう対応したらいいかわからない、子供にはっきりと言えない、子供のいいなりになってしまう、ということなどからその子自身が、それらの行動をいいとも悪いとも自覚できないまま育って来ているというようなことがあります。
叩いたりすることがよくないと分かっていても、子供は言葉がうまく出なかったり、感情がコントロールしきれなかったりして、つい手が出てしまうことがあります。
しかし、叩くことがよくないという認識すらもっていないのでは、それをしなくなるわけがありません。
これは、大人の関わりの未熟さから子供をそういう姿にしてしまっているのですから、そこは大人らしく・親らしく毅然として「いけないものはいけない」と言える姿勢を身につけるべきでしょう。
また、他児に手が出るケースとしては、その他として「環境不安」や「学習の結果」ということもあります。
まず、「環境不安」についてです。
多くの人が、子供がごく小さいうちから他児と関わらせる経験を積むことが大切と考えているようですが、実はこのことはたくさんのマイナス面も抱えています。
子供の個性にもよりますが、小さければ小さいほど「安心」「不安」というふたつの感情のなかで大きく揺れ動いています。
0、1、2歳くらいの子供は、環境の変化に敏感です。
普段から慣れ親しんだところでなく、慣れない場所、やたらと広かったり、煌々とまぶしいほどの明かりがついていたり、スピーカーで大きな音がなっていたり、知らない子供や、知らない大人(どちらも知っていてもということもあります)がたくさんいたりすると、そういった場所や人から強い不安感を感じる状況になったりします。
そのようなときに、自己を防衛するために近寄ってきた他児に、普段にはない攻撃的な態度がでたりすることもあります。
相手の子供も手が出る子だったり、乱暴な子、人への認識が育っておらずラフな関わりをする子だったりすると、よけいに警戒心が高まるので相手がまだなにもしていなくとも、守るために手が出てしまうこともあります。
不安感の強い子供・繊細な子は、こういう経験を繰り返すうちに、他児を見れば叩くという姿になってしまったりもします。
また、環境不安が「興奮」を引き起こして、子供が自制の効かない状態になってしまうこともあります。
これもひとつ他児に対して攻撃的になる原因となるでしょう。
こういったケースならば、他児と関わる場所よりも、その子自身がくつろいで過ごせる環境で、安心感をもって過ごせるようにして、過度に他児と接触させなくともいいでしょう。
しかるべき年齢・段階になれば他児と関わって遊ぶことにはなんの練習もいらないことです。
親子の良好な人間関係さえあれば、他児と関わりを持つことも簡単にできるようになります。
また、環境に近いものとして「情緒の安定」というものもあげられます。
これはごく小さい子に起きやすいですが、例えば生活リズムがきちんと出来ていなかったり、食習慣、睡眠の習慣がきちんとできていないためなどから、イライラした状態に子供が終始おかれていれば、その情緒の不安定から攻撃的な姿というものが出てくることもあります。
身体的な面だけでなく、家庭で親がイライラしていたり、夫婦喧嘩を目の当たりにしていたりして、精神的な面から情緒が不安定になるなどのケースもあります。
問題点を改善し、情緒の安定を心がけることで解決につながるでしょう。
「学習」というのは、叩いたりするそういった攻撃的な関わりを、人との関わりの一種として獲得してしまった場合です。
例えば、兄弟や身近な子供が常習的に叩くことで人と関わっている。
親から頻繁に叩かれている・もしくは叩かれる場面を見ている場合。
テレビやアニメから叩くことを関わりとして身につけてしまっている場合。
こういった学習をしてしまうと、その子にとって人を叩くことは関わりの一種になってしまっているので、言葉でいくら叩くのはよくないと伝えたところでそれは空虚なものにしかなりません。
経験による学習の方が、理屈で教えられることに簡単に勝ってしまうからです。
叩くことや人を攻撃することを子供によくないと伝えるならば、そういった環境に小さい子供をさらさないというのは、大人に課された責務のひとつと言っていいでしょう。
もし、すでにそういう経験を与えてしまったり、さらされてしまったのならば、今からでもそれらをなくしていくことが大切だと思われます。
この他にも、叩くことやちょっかいを出すこと自体が、遊びになってしまっている子。
自分の遊びが手につかずに、叩いて注意を引くことをする子もいます。
ただ、こういったケースはストレスなどから叩くような切羽詰った感じはないのでわかりやすいですし、対処もしやすいです。
遊びを適切に伝えて、それが叩くことよりも楽しくなれば減ってくるでしょう。
しかし、このような子は経験の部分で全般的な発達が進んでいないことも多いですので、単に遊びだけでなく、様々なところでの経験や理解を促すようにする必要があるかもしれません。
長くなりました。
「他児や兄弟を叩くこと」を一通りみましたので、「親・大人を叩く行動」はまた次回に続きとします。
他児を叩くことについては、一般的なケースは今回あげたことのなかに原因があると思われます。
どういうことが原因でなっているかの見当をつけたら、それに対して適切な対応をすることで解決に向かうのではないでしょうか。
今回はとくに事例をあげませんが、これについて考えていきたいと思います。
「子供の叩く姿」といっても、様々な形や原因があります。
一口には言えないのですが、ここで対象にしている乳幼児においては、だいたいふたつの姿があげられます。
ひとつは、他児や兄弟に手を上げるもの。
もうひとつは、親に、ほとんどの場合母親に対して叩いてくるもの です。
またこれらの背景・原因になるものも、おおまかにふたつあります。
ひとつは、成長段階に由来するもの。
もうひとつは、大人とのそれまでの関わりに由来するもの です。
さらにその他として、「環境不安」や「学習の結果」ということもありますが、これについては最後にまとめて書きます。
これらについて、ひとつずつみていきましょう。
まず、「他児や兄弟に手を上げるもの」です。
これの成長段階に由来するものとしては、多くの子に成長の一過程としてみられます。
例えば、よくあるのがモノの取り合いなどの際に起きるものです。
2歳前後になりますと、モノへの意識というものが強くなり、また自我も発達してくるので、使っている玩具などに「自分のもの」という意識がでてきます。
それゆえに、モノなどをめぐって自己主張をする際に、叩いたり手が出たりということが多くの子に起こります。
モノの取り合いでなくとも、たがいの自己主張がでてきますので、ぶつかり合うことがこの時期の自然な成長段階です。
こういったものは、成長に必要なプロセスなので、そういう経験を重ねる中で、大人は全面否定することなく、そういったものへのこだわりは認めつつ、叩かないで人と関わる道筋を伝えて言ってあげればよいでしょう。
手が出てしまうのは、言葉や適切なコミュニケーションをまだ獲得していないためということが多いです。
なので、そういったケースなら強く叱る必要はありません。
僕はそれらの場面で適切な言葉をその都度伝えていくようにしています。
そういう時は 「貸して」 っていうんだよ
「使ってるよ」っていうんだよ
「返して」っていうんだよ
例えば保育園で、そのクラスの子供たちがそのような適切な言葉を獲得して、ちょっとずつでも使えるようになると、子供同士でのトラブルというのはぐっと減ります。
これは、ものだけでなく場所の取り合いなどでも同様です。
また、こういう子供同士のぶつかり合いというのは、成長の中で必要な部分もありますので、なんでもかんでも大人が最初から頭ごなしに手や口を挟まず、見守られた中で主張し合うこともときに応じて大切です。
次に、他児や兄弟に手が出るもので、大人との普段の関わりに原因・背景があるものについてみていきます。
さまざまなケースがあり、ここですべてを具体的にあげることはしきれませんが、大人のとるべき改善策というのは、多くのケースで共通しています。
まずそれをあげてしまいますと、「先回りした関わり」「子供への全面肯定」「受容」「共感」「親自身の自己肯定」「笑顔」といったところです。
(ほとんどがブログ内ですでに述べられていることですが、これらについてのきちんとした説明も今後書いていこうと考えています)
他児や兄弟に攻撃的になるものの多くの場合の原因は、なんらかの「満たされなさ」がある場合です。
この「満たされなさ」は、親子関係からくることがほとんどです。
なので、こういった「子供の叩く姿」は一種のサインと考えられるでしょう。
そのサインの意味するものは、「大人からの受容不足」や「自己肯定感の欠如」などです。
ですので、その場合「叩く行為」に対して強く叱って子供の姿を直そうとしても、逆効果になってしまいます。
自己否定感が高まり、よけい満たされなさが増すからです。
他児に対してやみくもに攻撃的、弟妹が生まれたけれどもその下の子を叩いたりする。
こういうのは、この「満たされなさ」から来ていることが多いようです。
また、そういった大人の関わりからきたものでなく、別の関わりの結果というものもあります。
例えば、「強い過干渉のストレスによるもの」があげられます。
自我が発達してきているのに、あまりに親からの指示・禁止・強制が積み重ねられると、そのストレスから問題行動に発展し、場合によっては攻撃的な行動としてでてきます。
例えば、親が「モノを友達に貸しなさい。貸しなさい」などということをしつこくしていると、他児に取られたり、貸さなければならない嫌さに、他児が近寄っただけで拒否反応を起こして攻撃したりします。
もちろん、そういった直接的な過干渉だけでなく、普段からの過干渉の蓄積から攻撃的になるものもあります。
こういったものは、その親自身が早めに自分の行動を自覚して、それを変えていけることが望ましいでしょう。
また、別の形としては、過保護により適切な関わり方の習得ができなかった場合です。
他児を叩いたり、ものを一方的に取り上げたりした際に、子供のそういった姿にどう対応したらいいかわからない、子供にはっきりと言えない、子供のいいなりになってしまう、ということなどからその子自身が、それらの行動をいいとも悪いとも自覚できないまま育って来ているというようなことがあります。
叩いたりすることがよくないと分かっていても、子供は言葉がうまく出なかったり、感情がコントロールしきれなかったりして、つい手が出てしまうことがあります。
しかし、叩くことがよくないという認識すらもっていないのでは、それをしなくなるわけがありません。
これは、大人の関わりの未熟さから子供をそういう姿にしてしまっているのですから、そこは大人らしく・親らしく毅然として「いけないものはいけない」と言える姿勢を身につけるべきでしょう。
また、他児に手が出るケースとしては、その他として「環境不安」や「学習の結果」ということもあります。
まず、「環境不安」についてです。
多くの人が、子供がごく小さいうちから他児と関わらせる経験を積むことが大切と考えているようですが、実はこのことはたくさんのマイナス面も抱えています。
子供の個性にもよりますが、小さければ小さいほど「安心」「不安」というふたつの感情のなかで大きく揺れ動いています。
0、1、2歳くらいの子供は、環境の変化に敏感です。
普段から慣れ親しんだところでなく、慣れない場所、やたらと広かったり、煌々とまぶしいほどの明かりがついていたり、スピーカーで大きな音がなっていたり、知らない子供や、知らない大人(どちらも知っていてもということもあります)がたくさんいたりすると、そういった場所や人から強い不安感を感じる状況になったりします。
そのようなときに、自己を防衛するために近寄ってきた他児に、普段にはない攻撃的な態度がでたりすることもあります。
相手の子供も手が出る子だったり、乱暴な子、人への認識が育っておらずラフな関わりをする子だったりすると、よけいに警戒心が高まるので相手がまだなにもしていなくとも、守るために手が出てしまうこともあります。
不安感の強い子供・繊細な子は、こういう経験を繰り返すうちに、他児を見れば叩くという姿になってしまったりもします。
また、環境不安が「興奮」を引き起こして、子供が自制の効かない状態になってしまうこともあります。
これもひとつ他児に対して攻撃的になる原因となるでしょう。
こういったケースならば、他児と関わる場所よりも、その子自身がくつろいで過ごせる環境で、安心感をもって過ごせるようにして、過度に他児と接触させなくともいいでしょう。
しかるべき年齢・段階になれば他児と関わって遊ぶことにはなんの練習もいらないことです。
親子の良好な人間関係さえあれば、他児と関わりを持つことも簡単にできるようになります。
また、環境に近いものとして「情緒の安定」というものもあげられます。
これはごく小さい子に起きやすいですが、例えば生活リズムがきちんと出来ていなかったり、食習慣、睡眠の習慣がきちんとできていないためなどから、イライラした状態に子供が終始おかれていれば、その情緒の不安定から攻撃的な姿というものが出てくることもあります。
身体的な面だけでなく、家庭で親がイライラしていたり、夫婦喧嘩を目の当たりにしていたりして、精神的な面から情緒が不安定になるなどのケースもあります。
問題点を改善し、情緒の安定を心がけることで解決につながるでしょう。
「学習」というのは、叩いたりするそういった攻撃的な関わりを、人との関わりの一種として獲得してしまった場合です。
例えば、兄弟や身近な子供が常習的に叩くことで人と関わっている。
親から頻繁に叩かれている・もしくは叩かれる場面を見ている場合。
テレビやアニメから叩くことを関わりとして身につけてしまっている場合。
こういった学習をしてしまうと、その子にとって人を叩くことは関わりの一種になってしまっているので、言葉でいくら叩くのはよくないと伝えたところでそれは空虚なものにしかなりません。
経験による学習の方が、理屈で教えられることに簡単に勝ってしまうからです。
叩くことや人を攻撃することを子供によくないと伝えるならば、そういった環境に小さい子供をさらさないというのは、大人に課された責務のひとつと言っていいでしょう。
もし、すでにそういう経験を与えてしまったり、さらされてしまったのならば、今からでもそれらをなくしていくことが大切だと思われます。
この他にも、叩くことやちょっかいを出すこと自体が、遊びになってしまっている子。
自分の遊びが手につかずに、叩いて注意を引くことをする子もいます。
ただ、こういったケースはストレスなどから叩くような切羽詰った感じはないのでわかりやすいですし、対処もしやすいです。
遊びを適切に伝えて、それが叩くことよりも楽しくなれば減ってくるでしょう。
しかし、このような子は経験の部分で全般的な発達が進んでいないことも多いですので、単に遊びだけでなく、様々なところでの経験や理解を促すようにする必要があるかもしれません。
長くなりました。
「他児や兄弟を叩くこと」を一通りみましたので、「親・大人を叩く行動」はまた次回に続きとします。
他児を叩くことについては、一般的なケースは今回あげたことのなかに原因があると思われます。
どういうことが原因でなっているかの見当をつけたら、それに対して適切な対応をすることで解決に向かうのではないでしょうか。
| 2012-10-26 | 相談 | Comment : 18 | トラックバック : 0 |
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